65歳です。自治体の会計年度任用職員の募集要項では多くが「年齢不問」とされていますが、実際のところ、この年齢で採用される…

Question

65歳です。自治体の会計年度任用職員の募集要項では多くが「年齢不問」とされていますが、実際のところ、この年齢で採用されるケースはどれくらいあるのでしょうか？また、あるとすれば、どんな職種が採用されやすいのか、助言をいただければ幸いです。残念ながら、当方は一つの企業で定年まで働いたこと以外に取り柄はなく、特別な資格や才能は持ち合わせていない人間です。宜しくお願いします。

Answer 1

応募する人がいない仕事なら７５歳とかでも受かりますよ！
今会計年度の任期満了の時期で、
大勢の会計年度が職探しをしていますが、
それでも余っているのがダントツトップで生活保護関係です。
そして、市民対応の多い部署も。
そこなら受かると思います。

あと、資格とか経験が必須な部署じゃなければ
取り柄はなくても良いと思います！
「そんなスキルいらんねん。言われた通りに動いてくれたらいい」
と元上司が私の後任に入ってきた人の事を愚痴っていました。

Answer 2

環境関係にはご年配の方が多いです。
ゴミのクリーンセンターとか、お墓の管理とか。
あと市民からの相談窓口とか。
直接人事課に聞いても教えてくれますよ。

Answer 3

学校で、机などの消毒していたおじさんは75歳過ぎてました。

Answer 4

任期付のように元の職種の定年年齢が適用される職種でないなら年齢不問です。普通に60代男性で採用されたケースを複数知っています。
勤めていた業界にもよりますが、「管理職の匂いがついてない、地味な作業も年下の上司の指示で黙々とこなしてくれそう」なら定年まで勤めていたのはむしろプラス。
一番の競争相手は、「30〜50代くらいの兼業主婦、いくつもの公務職場を3年ずつ勤めあげて渡り歩いてるプロの非常勤」あたりかとは思いますが、人気のない職種（経費の関係で短期間更新なしとか）だとそういう人は狙ってこないので、そのあたりで履歴書を一行増やして更新2回ありの職種にチャレンジかなあ。