就職氷河期世代でブラック企業にはいりそのためか転職回数が多く、日本では活躍できない。ある日それなら海外行こう！と英語の勉…

Question

就職氷河期世代でブラック企業にはいりそのためか転職回数が多く、日本では活躍できない。ある日それなら海外行こう！と英語の勉強を始めた知人がいまアメリカで働いてます。もう一人は、良いところに転職できない仕方ないからといって起業しました。

こんな感じの行動力ある人の話を教えてください。

Answer 1

高卒で良い仕事がないから資格を取ろうと宅建の資格を取り、小さな不動産屋で働いていた友達が、顧客の信用を取り付けて融資してもらい独立して、今やビルのオーナーになってます。

友人が日本の飲食店で働いていたが、あまりにもブラック企業ばかりで、嫌になってオーストラリアにワーホリで行ってコネを作って永住権を取得して、今は自分で3店舗ほど経営しています。

Answer 2

というか逃げているように思います。
アメリカで働くということは就業ビザが必要ですが、それが容易に取れるという人ならば日本でも働けると思います。一度どんな仕事をやっているのか聞かれたら良いと思います。
また全部ではないにせよ、転職できない人が起業しても成功するとは思えません。安易に飲食業に走る人が多いのですが、多くは失敗しています。
何の起業でしょうか。

Answer 3

アメリカに一年の予定で留学していた人がアメリカが楽しくて一年過ぎても日本に帰らず、フリーターのような生活を送っていたら、クリントンの時に違法でいる外国人にビザを出すという恩赦があり、それで永住権を取得し、自分で会社を起こし、それが成功して今ではミリオネアになった人います。