解決済み
右手といわず、左手でも同じ労力でブラインドタッチができるようになります。 文字を書いたり、マウスを使ったりるすのが右手なので、電卓は左手でマスターすることをお勧めします。 以下のポイントを意識して、毎日電卓を打っていれば誰でもブラインドタッチができるようになります。 ①基本ポジションに常に手を置く。 ⇒常に、4・5・6のボタンに指を置いておく事を心がけてください。4に薬指、5に中指、6に人差し指、これが基本ポジションです。ブラインドタッチをするには、まず基本ポジションを確定させる必要があります。これをしないと、いつまでもブラインドタッチはできるようになりません。 ②どのボタンをどの指で押すのかを確定させる。 ⇒基本ポジションとした、4・5・6はそれぞれの指(薬指、中指、人差し指)で押します。それぞれの上下のボタンも、4・5・6とそれぞれ同じ指で押すように心がけます。 1・4・7→薬指 2・5・8→中指 3・6・9→人差し指 以上の2点を意識して、毎日電卓に触れていれば、2週間程度でブラインドタッチができるようになります。 最初は左手だとやりにくいかもしれませんが、電卓に触れるのがはじめてであれば、右手も左手も大きな違いはないので、左手でなれることをお勧めします。 0や00等、+×-等は人それぞれだと思うので、やりやすいように押せばよいと思います。 私の場合は、0や00は他のボタンと同じく、4・5・6の列に従った指で押します(カシオの場合、1の下が0、2の下が00)。 ×+等はひとさし指。AC等最端のボタンは薬指、M+、Mー、MR等も4・5・6のどの列に属するかで同じ指を使います。 どの指で、どのボタンを押すのかが決まっていれば、後はボタンを見ながら電卓を打っていても、そのうち見なくても打てるようになります。
慣れれば誰でもできますよ。ブラインドタッチでも、打ち間違うことはありません。間違って押しても位置感覚で気付くので、ブラインドタッチで訂正して進みます。 ちなみに会計士は勿論、会計士受験生でできない人はほとんどいません。
できます。 自分は普通のOLで、特に経理でも無いですが、基本的に手元の電卓は結果を見るときしか見ません。 ただ一つ重要なことは・・・「他人の電卓だと間違える」という点です。自分が使い込んだ電卓ならよそを見て雑談しながらでもいけますが、他人の席で「ちょっと貸して」と使わせてもらう時は見ながら(しかも遅い)です。どんな電卓でも平気!という人も居るのかもしれませんが、会社の人達は皆年季の入ったマイ電卓を持っていますし、派遣で入る方でも経験を積んでいる人はマイ電卓持参という方が多いです。だからマイ電卓がお亡くなりになった時のショックは大きく、私は捨てるにしのびず半年ほど引き出しに安置していました(笑) と言う訳で、結論は「マイ電卓を使い込めば誰でもできると思います」です。
うちの嫁も出来ます 電卓何とか?という検定があるらしいです。 初めてみたときは ゴッドハンドと呼んでました。 ちなみに 打ち込みながら話をしても間違えませんでした。
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