回答終了
自己PR 添削お願いします。 自己PR感想お願いします!私の強みは、「目標達成への行動力」です。私のアルバイト先の飲食店では、新規のお客様の割合が高く、再来店率の低さが課題でした。そこで、再来店率15%増というチャレンジングな目標を設定し、以下の2つの施策を提案しました。 一つ目は、「クーポン使用期限の短期化」です。それまで来店されたお客様に対して2ヶ月間使用できるクーポンを配布していましたが、配布数に対する利用率が3%と低迷していました。そこでクーポンの利用率を1ヶ月に限定し、短期間での再来店を促しました。 二つ目は、「お客様との交流」です。お客様と積極的に会話をすることで、居心地のよい環境づくりを行うだけでなく、直接要望を聞く機会を創出しました。 これらの取り組みの結果、お客様の満足度が向上し、再来店率を12%増加させることができました。この経験を通して得た目標達成に向けた実行力を活かして入社後も業務に取り組んでいきたいと考えています。
以下は添削前のものです。上記のものは添削後です。 私には「やるからにはとにかく上を目指す」向上心があります。 私のアルバイト先の飲食店では、お客様の注文の内容によってお得の中身が変わるクーポンをお渡ししています。配布数に対する回収率が一人当たり平均で約3%でした。私は他のスタッフに回収率で負けないように、回収率の向上に向けて2つ工夫しました。一つ目は、個人の裁量で決めることが出来る、クーポンの使用期限を2カ月から1カ月にしました。2つ目は、配布内容が大まかに決まっていたものから、お客様にどのようなクーポンが欲しいかをお聞きし、それに沿って配布するようにしました。この2つの工夫により、お客様と会話する機会が増え、お客様と私で互いに顔を覚え合い、信頼関係を作ることができました。結果、顧客を以前よりも多く獲得し、回収率12%を達成することが出来ました。 この、向上心をばねにして行動した経験を生かして、業務に取り組んでいきたいと考えています。(396字)
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結論、この前のクーポン使用率UPの方が良いなと思いました。 まず二つの取り組みでお客様の満足度が向上したと読み取れますが、一つ目の取り組みは満足度向上と関係あるのでしょうか? あと一つ目の取り組みでは元々のクーポン利用率を載せているので、取り組みの結果、利用率は何%になったのか載せた方が良いと思います。 さらに二つ目の取り組みですが、内容が薄く感じます。特に満足度向上に関わる部分なので、具体的に何をしたか聞いた方が説得力増します。 この前の自己PRは内容が伝わりにくいものの、今回のものより一貫性があったような気がしました。 今回は関係ないと思いますが、面接ではなぜ目標を15%にしたのか、再来店率の出し方等を聞かれると思います。
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