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志望動機、自己PRの添削、よろしくお願い致します。 初めに、目を通して頂き、有難う御座います。 私は不動産関係の…

志望動機、自己PRの添削、よろしくお願い致します。 初めに、目を通して頂き、有難う御座います。 私は不動産関係の営業職を志望しており、29日会社説明会と一次面接を受けてきます。そこで、志望動機と自己PRを考えたのですが、自信があまりない為、添削の方、よろしくお願い致します。 *志望動機* 小さい頃に母の趣味でよくモデルハウスを見に行っており、設計にも興味を持っていた母を見て、建物や設計に興味を持ち始めました。 最初は、学校で学んでいる設計の仕事に就くつもりでしたが、就職活動を始め、ふと不動産関係の会社の営業職を見、私が本当にしたいのは設計なのかと考えました。 私は今までコンビニや飲食店といった接客業のアルバイトをいくつか経験してきたのですが、私はその接客という仕事が凄く好きです。 始めた当初は自分に接客業なんてちゃんと出来るのかと不安でしたが、来店されるお客様との会話も、「ありがとう」と向けられる笑顔も大好きで、仲良くなった常連客様もいて、ちゃんと出来るのかなんていう不安も一気に吹き飛びび、それを考えていると私が本当にしたいのは多くの人と接する仕事なのだと気付きました。 お客様の為に、お客様の希望にあった家、部屋を紹介し、「ありがとう」と向けられる笑顔、それが見たくて営業職を志望しました。 *自己PR* 私は人と接する仕事をする上で、相手の立場に立って考え、相手を思いやること、笑顔が何よりも大切だと思っています。 相手のことを思って考えていても、笑顔がなければ無愛想だと印象が悪くなったり、そのせいで此方の気持ちが伝わらず、また笑顔だけでも相手のことを思って行動出来なければ、人と接するという職業は成り立たないように思います。 私はコンビニや飲食店でのアルバイトで、それらの大切さを学びました。 それを心がけて仕事しているうちに、笑顔が良い、気が利くと言われるようになりました。 また、じっとしているより動いている方が好きな性格の為、アルバイト中も忙しく動き回り、よく働いてくれて助かるといったことも言われています。 こういった経験から学んだことや性格を活かして、不動産の営業という仕事を頑張っていきたいと思っています。 正直なところ、今までまともに自己PRや志望動機を考えたことがなかった為、本当に自信がありません。 自己PRに至っては、本当にこれで自己PRと言えるのか、という感じです;; 自己PR何ですから当然なのかもしれませんが、褒められたことばっか主張してるというか……

補足

(続き) 他にも負けず嫌いだったり、ボランティアをしたこととか書いても良いのかもしれませんが、どう加えれば良いかに悩み…;; 厳しくてももちろん良いので、添削の方よろしくお願い致します。 長々と目を通して頂き、有難う御座いました。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    志望動機 >最初は〜、ふと不動産関係の会社の営業職を見、 就活の中で迷って方向転換したかのような印象を受けるし、「ふと」という言葉はその転換に軽さのイメージを与えてしまいます。 相手に「そのまま設計の仕事を志望しておけばいいのに・・・」と思われたら逆効果になってしまいます。 時間をかけて悩んだ結果の志望であることを強調するために、「最初は〜」「ふと〜」は外した方がいいでしょう。 「建物や設計に興味を持ちました。その中で私が本当にしたいのはどんな仕事なのか、在学中を通して考えてきました」 この方が、ずっと自分の適職を考え続けてきたような重みを感じませんか? 「凄く」「ちゃんと」「なんていう」「見たくて」これらはビジネスではあまりふさわしくない会話の中でのくだけた表現です。 若かったり業種によってはTPO次第で仕事の場面でもそういう表現を使うのが許される余地はありますが、就活の場では堅い言葉使いもできることはどこかで示した方がいいでしょう。 また、最近多くの人がよくやりがちなこととして、「・・・ですが、・・・しました」という逆説的な接続による文章構成の多用があります。 「・・・ですが」「・・・でしたが」はそこで説明を切ってしまうし、同じ構成が続くことで話のリズムが単調になります。「・・・でしたが」と言われた時に相手は(結果はそれとは違うんだな)と話を聞く前に判ってしまいます。 あなたの文章でもこれが繰り返し使われているので少し気にしてみてください。 自己PR あなたは接客のことは書いているが営業に対する理解が不足しているような印象を受けました。 営業はお客さんへの接し方だけが仕事の要素ではありません。それはあくまでも営業の仕事の一部。志望動機で営業が適職だと宣言している以上、他の仕事は志望分野から除外しているわけですから、営業という仕事をどこまで理解しているか、採用する側はもう少し踏み込んで確認したくなるかもしれません。 営業はモノを売って売上を取ってくる仕事です。どんなものを、どんな風に売るか。「お客様のために」という接客姿勢はこの「どんな風に売るか」の一要素ではあります。でも製品やサービスの開発、マーケティング、広告、プレゼンテーション手法など、他にもセールスで考えるべきことはいろいろあります。また売った後にどんなフォローをどこまでするかという、製品保証やアフターサービスという要素もあります。これら全てが相まって顧客の満足度や売上獲得につながっていきます。 営業の仕事をもう少し大きく捉えてみてください。 また、社員として営業の仕事をすれば常に目標やノルマを念頭に仕事をしていくことになります。 もし会社が売上の最大化を指示してきたときに、それに従うと顧客満足度が最大化できないと思ったら? または顧客の満足度を最大化したいがそれをやると会社に利益をもたらさないとしたら? お客の満足を追求するのはもちろんのこと、会社としてはは何がどうなったらよりハッピーなのか。たとえ書かないとしても、そこも少し考えておいたらいいと思います。

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