日本の医師国家試験って近年はだいたい9割合格位が続いているみたいですが、 不合格の1割はどんな属性の人が多いのでしょう…

Question

日本の医師国家試験って近年はだいたい9割合格位が続いているみたいですが、
不合格の1割はどんな属性の人が多いのでしょうか？また、不合格になっても再チャレンジすれば、ほとんどの人は最終的に合格しているのでしょうか？
後、司法試験みたいに受験回数制限とかは設けられていないのでしょうか？

Answer 1

1 多浪して医学部に入った人、多数回留年者、メンタルが不調な人、人生や世の中をなめている子、勘違いしてプライドだけ高い子、医師国家試験をなめている子、、など

2 たいていは合格しますが、そのままメンタル崩壊して入院生活したり、経済的な行き詰まりから途中であきらめて実家の稼業を継いだり、サラリーマンになったりする事例もあります

3 厚生労働省が検討したこともありますが、実現には至っていません。

医師

Answer 2

不合格の1割はどんな属性の人が多いのでしょうか？
→マジで全然勉強しない人と、めっちゃ勉強するけど、1人で勉強して、皆んなが出来る問題を間違えて、みんなが出来ない問題をできる人の二つのパターンが多いと思います。

不合格になっても再チャレンジすれば、ほとんどの人は最終的に合格しているのでしょうか？
→国浪の合格率は現役より低いですが、多くの人は最終的に受かります。

受験回数制限とかは設けられていないのでしょうか？
→現状ありません。

Answer 3

他の人より勉強していない人は落ちます。
みんなアホみたいに勉強するので、ほとんど受かるとはいえみんなと同じ量の勉強を出来ない人は落ちます。

何回でも受けることが出来るので、いつかは誰でも受かります。

Answer 4

ケアレスミスがほとんど
マークシートズレてたりとかそのレベル

ほとんどの人が合格してると思います
医学部生にとって、国家試験より卒業試験の方が地獄みたいです
ここで合格点取れない人は国試受けれない