回答終了
面接での受け答えについて 何度か面接練習をしたり 何社も受けたりしていますが、 面接が苦手です。 想定外の質問に対して、 上手く答えられません。 端的に答えるなら咄嗟にできるのですが、(例自分を色に例えるとなんですか? →赤です。など) それにエピソードなど 色々付け加えようとすると 頭の中で上手くまとめられず、 でもと何か言わなきゃ、と思って とりあえずで話してしまうので 自分でも何を言っているのか 分からなくなります。 考えるにしても時間がかかる (5分はかかる)ので 少し考えてもいいですか?なども 言えません。 文章などで時間をかけて考えられるなら 答えられるのですが、 この短所のせいで面接で ことごとく不採用になります。 声の大きさや笑顔は練習の時 いつも褒めていただいていて、 面接も極端に緊張しているわけではないので そこは問題ないと思っており、 不採用理由は他に優秀な人がいたという 場合を除き、受け答えが全てだと 考えています。 昔から自分の思ったことを 言語化するのがかなり苦手で、 最近は何らかの障害なのではとも 思い始めました。 このままだと どこにも就職できません。 この短所を克服するには どうしたらいいでしょうか?
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何事も程々がいい。 一度、何も考えずに面接に挑んだら貴方らしさが出て意外とウケが良いかも知れませんよ?
確かに自分の就職がかかる「面接」なので、緊張するのは当たり前だし、やむを得ないことだと思います。 ただ「面接」は、会社があなたを採用するに相応しいかどうか、もしくは自分が会社に対しての疑問点などを解消するための「会話」なんです。 「面接」という特別な何かではなく、あくまで面接官と応募者であるあなたの「会話」です。 例えば始めて会う方と「会話」する際に、事前情報は調べたり、持っていくと思いますが、「会話」が始まれば、あとはその時々の成り行きで話は進んでいくと思います。 「面接」も同じことです。 特に何とか採用してもらおうと自分をアピール、というより過大に見せるなど、より良い自分をと盛りがちですが、それが無理な発言につながる訳です。 採用側ももちろんより良い人材を採りたいというのはありますが、やはりその人そのものをよく知りたいので、変に盛られても本当の姿が見えないとあとあと(お互いに)後悔することになるので、どちらかと言えば素を知りたいと思っています。 例に挙げられている、自分を色に例えると…?なんて質問でも、あなたが思ったこと、感じたことを普通に話せばそれでいい訳です。 そこには正解はありませんので、ただあなたがどういう人材なのかを引き出したい一つの質問として行っているだけです。 ですので、過剰反応する必要は皆無です。 自信を持って、素の自分を語ってください。
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