国税、国家一般の面接カードは二次試験時に提出しますから、試験申込み時は、質問者様の情報を入力して、申込みをするだけで合っていますよ! ただ試験によっては、二次試験の面接より前に、面接カードを事前に提出したり、地方ですとエントリーシートみたいに、事前に申請なんてところもありますから、少なくとも自分の受験先は、必ず募集要項などを確認してくださいね。 本命でない試験でも、しっかり確認するようにしてください。 国家系ですと、裁判所事務官は、一次試験の合格発表後に、面接カードが送られてきて、二次試験より前に面接カードを自分で郵送しないといけないということになっています。 また面接カードも原本だけでなく、何枚かコピーも提出することがありますので、よく説明書きなどを見て、忘れないようにしてくださいね!
面接カード(または面接シート)の提出タイミングは、試験を実施する団体により異なります。 場合によっては、同じ団体でも職種や募集枠などにより異なる可能性もあります。 …で、国家一般職や国税専門官と同様に、地方公務員試験でも一次試験合格後に提出する場合が多いと感じます(…少なくとも、大規模な団体ではその傾向が強い気がします)。 しかし、応募時に面接カード等の提出を求める団体・募集枠もあります。 また、面接カードとは称していないものの、応募データとして「自己PR・これまで努力してきたこと」等を入力させて「面接の参考に用いる」としている団体もあります(政令市でも確認できます)。 このため、質問者さんが受験する試験毎に、試験案内などで提出タイミングを確認しておくのがベターです。 頑張ってください。
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