23卒です。どちらかというば、不利になるかもしれないです。官庁訪問は別に何とも思わないですが、人事院面接(試験そのもの)で苦労するかもしれません。特に教養区分の場合には『そつなくこなす』人材を求める傾向にあります。(試験もそういう感じになっていますし。) ただ、一つ言えるのは私も内定同期(伝統的に官庁横断的な同期の繋がりはあります。)と話していると芯の通った&努力家の学生は多いように思います。バイトに熱中できるなら試験にも仕事にも熱中できる(できてほしい)と思いますから、ぜひ頑張ってほしいです。 ちなみに財務省(&国税)、外務省、経済産業省は雰囲気や目指している方向がかなり違いますが、その点は大丈夫そうでしょうか…
国家公務員総合職を目指すくらいの大学なら、浪人して入ってくる人も大学院に行く人もたくさんいますから、1年くらいの遅れは問題になりません。 また、大学生でも、お芝居やスポーツに熱中しすぎて卒業が遅れたり、休学して外国を見てきたりする人もいますから、留年自体がケシカラン、というより、その留年がその人の人格形成にどのような影響を与えたのか、評価されるのはその結果です。 逆に、国家公務員総合職というのは、そのような外形的なことで合格/採用が左右されるような甘いもんじゃありません。
< 質問に関する求人 >
早稲田大学(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る