解決済み
日商簿記検定2級の出題範囲について学生時代に合格できなかった、日商簿記2級の受験を検討しています。現在社会人3年目の24歳ですが、高校時代は簿記を勉強してきました。(日商3級、全商1級は合格済み) 当時の記憶を呼び起こす意味で2級の最新版仕訳問題集を買いましたが、当時とは出題範囲がかなり変わっているようです。(一部1級の範囲から下りてきた部分があるとか?) 実際、7,8年前と比べてどの程度出題範囲は増えているのでしょうか? もちろんそれによって難易度も上がっているのでしょうが、似たような境遇の方がいらっしゃいましたら効果的な勉強法も教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
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勉強方法は問題集もそうですが、過去問を復習して勉強するのが効果的であると思います。(調べたら出てくるので印刷して何回も解くとか、、) 今現在では、日商簿記の検定をネット試験で受験生することが出来るため、何回も受験するとある程度同様の範囲が出てきます。少しセコいですが、、お金をかけてもいいのであれば、何回も受験すると「ここやったことある」という問題が出てくるのではないでしょうか?
なるほど:1
売買目的の有価証券の売却連発して、端数利息の計算をさせる問題もあるので冷静にこなしてですかね。いずれにしても全問埋めないとマネージメント能力が問われます。
税効果やリース取引、連結会計などそれまで1級の範囲だった論点が2級に加わって難易度も高くなりました。 2級の合格率も40%台の高い合格率は出ないようになり確実に難しくなりました。
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