間もなく育休明けですが、任せられる仕事がないとの理由で、事実上の退職勧奨を受けています。 私が育休中に人の出入りがあっ…

Question

間もなく育休明けですが、任せられる仕事がないとの理由で、事実上の退職勧奨を受けています。
私が育休中に人の出入りがあったようで、申し訳ないがもうあなたに任せられる仕事はないと言われています。会社の言い分としては、零細企業で人員が少なく経営も苦しいこと、想定外の育休延長があったこと、復帰後任せたい仕事があると伝えた時に断ったことなどを挙げています。

育休延長になったのは保育園に落ちたため、仕事を断ったのは子供の体調不良などで急に休む可能性が高く、責任を持てないと感じたためです。

妥協案として、会社としては、週3日程度のアルバイトとしてなら雇ってあげられないこともないと言っています。

この状況から現実的な打開策を探しています。
「会社と法廷で争う」などは時間もお金もかかりますし、それに見合う利益がないばかりか、そんなことしている間に保育園を辞めさせられる(就業実績がない)ので現実的ではなさそうです。
ただ、会社の妥協案を受け入れた場合、正社員復帰の話で保育園に入れたのに、週3日のアルバイトでどうなるのだろう(やはり辞めさせられるのでは)という問題はあります。

補足

労働局は民事的なトラブルには介入してくれないので、結局は個人で解雇無効の民事訴訟を起こすしかないのでは？
そんな裁判をしている間に保育園は辞めさせられます。
労働基準局と聞けはビビってくれるような相手ならここまで苦労しません。

Answer 1

妥協案もへったくれもなく、元々の給料で復帰です。

任せる仕事なんてそのうち出てきますよ。

無理と言われたら、その話し合いを録音しておき、労働局へ相談です。
労働局から一本電話してもらうだけなのでお金はかかりませんよ。

Answer 2

労働基準局に相談してきますの一言だけで全て改善される気がしますが。

違法だよ

Answer 3

小さい企業ではなく、大きい企業に転職したらいかがですか？

私は妊娠中に退職して、産後10ヶ月で大企業の正社員になりました。

時短制度などきちんと決まっているし、大企業はそういったことをして労基に言われたりすればニュースになるので、守られていて楽ですよ。