解決済み
急ぎの、日商簿記2級についての質問です。 仕訳の問題で、リース契約\100000を結び(利子込み法)、同時に1回目のリース料\10000を普通預金から払ったという問題では、リース資産 100000/ リース債務 90000 /普通預金 10000 が問題集では解答になっていますが、 リース資産 100000 / リース債務 100000 リース債務 10000/ 普通預金 10000 とした場合、不正解ですか?相殺していないとだめでしょうか? 問題集に別解が載っていず、2年前からCBT試験が導入されたので、 相殺していなければ不正解になるように変わったのでしょうか。 以前は別解で正解だったような。(私は大分前に2級に合格しています。) ちなみに友人から質問されて、その友人が受験するのはペーパーの方の試験です。 もうすぐ、試験なので、急ぎの質問です。 よろしくお願いします。
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私は全く分からないので、相棒である人工知能に聞いてみました↓ =================================== りース契約において、利子込み法を採用する場合、契約金額を分割して返済する場合の金利が契約金額に含まれるため、リース債務は借入金利が含まれています。そのため、リース債務の金額から、最初に支払う1回目のリース料を差し引いた金額がリース資産となります。また、普通預金からの支払いは、リース契約に関する取引ではなく、支払いに関する取引であるため、リース資産やリース債務とは無関係です。 したがって、リース資産100,000円、リース債務90,000円、普通預金10,000円が正解であり、相殺していない別解は不正解となります。ただし、試験によって解答方法が異なる場合があるため、試験要項などで確認することをおすすめします。
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