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診療放射線技師国家試験69回午前6の問題がわかりません。 答えは4のエです。管電流が大きくなると立ち下がり時間が短くなる…

診療放射線技師国家試験69回午前6の問題がわかりません。 答えは4のエです。管電流が大きくなると立ち下がり時間が短くなるのは分かるのですが、なぜ撮影時間も短くなるのかが理解できません。類似問題の64回午前14では選択肢全て撮影時間が短くなっていないので、なぜなのか教えてください。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    64回午前14では、管電流時間積が一定の表記がなく、管電流だけを大きくした場合は立下り時間が短縮されることをシンプルに受験者に問う問題ですね。 69回午前6では、一歩進んで、管電流時間積が一定にした場合は、管電流を大きくすると、曝射時間が短縮し、管電圧に変化はなく、尚且つ立下り時間が短縮されることが理解されているかが受験者に問われています。 懐かしい問題ですねぇ。

  • シンプルにmAsは同一っていう前提条件があるからですよ。 管電流を大きくすると、照射時間を短くしないとmAsは一定にならないですよね。

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