大手保険会社秘書へのセクハラについて 入社3ヶ月で直属の既婚者上司(60代後半)から 「あなたのおしりってぷちっ…

Question

大手保険会社秘書へのセクハラについて

入社3ヶ月で直属の既婚者上司(60代後半)から
「あなたのおしりってぷちっとしてて可愛いねぇ～」「あなたが僕の隣を歩くとみんなが振り返るのが嬉しい」
「あなたは明るくてとても癒されるんだ」
「僕は年寄りだけど僕じゃダメか？」
「あなたのことを考えると夜も眠れない」
「あなたのことを毎晩考えてあそこが大きくて痛いんだ」など言われました。

ここで、入社に至った経緯ですが、
その上司の顧客であるわたしの祖母に
「お孫さん、僕の秘書をやらないか？会社から秘書代で30万円まで出るし、仕事は暇だから居てくれるだけでいいんだ。同僚とランチに行ったり、デパートで買い物もしてきていい、30万円までなら実際に働いた時間よりも多く給料持ってっていいよ。僕は特別だからね。」と話を持ちかけてきて、前職を退職するタイミングだったわたしはとりあえず働けるなら、と了承しました。
おじいちゃんと孫のように仲が良かったつもりでいました。支社の他のプランナーへ「仕事が出来る子だ」と自慢して回っていましたが、、、、。

だんだんと気持ち悪い発言が増えたので、
「股間が痛いのは病気かもしれませんね。
泌尿器科へ行ったらどうですか？」
と提案したところ、次の日には
「泌尿器科で見てもらったらペロニー病だった。
原因はあそこを長らく使ってないからだそうだ。
嫁とは5年シてない」など
完全にセクハラ発言だと思うんです。

これらの会話は唐突に始まるので録音出来ていません。
次の日から徹底的に上司を避けたところ
みんなの前で怒鳴られたり、「勝手に勤務中に出かけたり、入退室のデータよりも多く時間を申請して給料泥棒してる」など言いふらされ、
精神的に不眠症や双極性障害になったり、食欲不振で1ヶ月で5キロ痩せる程身体にも限界が来ており、
セクハラとパワハラについてコンプライアンス課に通報し、契約期間満了のタイミングで退職しました。

給料泥棒は、実際のところは
上司がいいと言ったのでそうしていたまでです。

本社に通報し、上司に調査が入りましたが当然セクハラは認めなかったです。
その代わりに本社にも「給料泥棒してる」など言ったようで
わたしが調査対象となりましたが
自認書に上司の許可と指示で行っていた旨も書いていいし、好きなこと書いていいから提出してと言われ、
"上司の許可と指示で行っていた"と提出したところ、
私がその「給料泥棒」の時間分を本社から請求されています。

どのように動いたらいいとおもいますか？
本社には支払う意思は無いことを伝えましたが
「あなたが自認書で給料を不当に受け取ったと認めているので支払ってください」と言われてしまいました。

Answer 1

不服なら訴えてくださいという

Answer 2

あなたは「上司の許可」
会社は「不当」

ということでしたらどちらの言い分が認められるか裁判所に判断してもらうしか無いですね

とりあえずあなたがされたことの詳細（日時、場所、言動）をまとめておきましょう

＞みんなの前で怒鳴られたり、
具体的にどんなことを言われたか

などですね