企業が気にするのは、あなたのエピソードの物語性ではありません。 あなたは何の能力を持っている人間なのか、会社にとってその能力は必要なのか、その能力は本当に持っているのか、どうやって得たのか、 です。 採用する立場から見れば大事なのはあなたがどんな人間で、会社で何をしてくれるのか、です。 私が就活していた頃はなんといっても 自己PR 志望動機 の二つでした。 自己PRで自分の能力の紹介と、どんな経験でそれを得たか説得力を持たせるためのエピソードを話し、志望動機ではその能力を使って御社の〇〇部でどういう仕事をしたいか。 という事を話しました。 自分の紹介する能力は一つに絞りました。 自己PR以外の項目も同じ能力の裏付けの別エピソードとしました。 あれこれいろんな能力アピールするより、一つのアピール能力を決めて、その能力に説得力を持たせるエピソードを複数考える方がいいです。 またエピソードの内容は何も壮大なエピソードである必要はありません。 全国大会を目指したとか、部長をやってたとか、そんな大それた事は必要あちません。 バイトリーダー、良いじゃないですか。エピソードの土台としては立派なものです。 就活うまくいくと良いですね。
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