解決済み
一級建築士を受けるにあたり、免許持ってる人にアドバイスをもらおうとすると、その人の受かるまでの物語を話す人がかなり多いです。話したくなる話題ですか?アドバイスはこれについて詳しく教えてと言ってもその話はして貰えない事も多いです。とにかくがむしゃらだったからアドバイスできないってことでしょうか? 資格学校の復習はどんな事をしたのか教えて欲しいと言うと、何回目で受かったよ、その時に今の奥さんと付き合ってたんだけど勉強とデートと仕事が…という話が始まり質問に答えてくれない人が多いです。私が聞いた人はみんなこんな感じです。 もう一回聞いたら教えてくれると思いますか?アドバイスしようがないのでしょうか? もし資格学校の復習はどんな事したのか教えてくれる方がいましたら教えて欲しいです。去年の復習の仕方を見直す参考にしたいので。
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学科は •講義で使った冊子(大事なところを記入する形式だったので全部フリクションのオレンジペンで記載)に赤シートを被せて、答えをノートに書く。3周はしました。 •次週の授業前テストのために、その関係する範囲の問題集を解く。解説も全部読む。解説読んでわかんなければ図を書く。語呂合わせを作る。これで頭に入る。 •前回の授業前テストの間違えたところ中心に解説を読む。完全に理解する。 これが1週間のルーティーン。 •模試前は講義冊子を全部赤シート確認。問題集を全部解く。 模試は全部110点付近を取ってました。 製図 •前半はエスキスと作図中心にやる 週3エスキス 週2作図 土曜日宿題 •試験前2週間はひたすら記述 上記で効率よく学べてると、エスキス作図の方は、あとは当日のひらめき。記述は知ってない問題出されたら終わりだなって思ってたのでひたすら頭に入れてやってました。 全部資格学校のものだけです。 過去問もきっと学校は課題に織り交ぜてきているだろうから学校のものだけ。期間が短いから外の教材に浮気する時間もなかったです。 あと、、、 自分の武勇伝話したくなるのは、この試験があまりに残酷で過酷だからです、、学校も通いながら宿題の量に圧倒され、自由な時間は1年間取れません。落ちたら何年もです。だから人に話すと、思いふけっちゃうんだと思います。 あなたには今そんな話関係ないので、その方にはもう質問しないでいいでしょう!同じ思い出話が返ってきますよ。
学科は、忘れたり何度も引っかかるとこは、とことんやって 暗記すべきとこは、だんだん暗記領域を広げる。 もしくは、表をたまに空で書いて確認する。 製図はやらかした事を次にどうしたら、抜けをしないか 自分のやるルーティンに組み込むとかをしました。
なるほど:1
・テキスト流し読み。 ・授業 ・宿題 ・忘れた頃に問題解いてみる。 ・わからないところを明確にして、テキスト片っ端からまる暗記。 ・問題ときまくり。 ・時間をおいてたまに問題。 この流れをひたすらまわす感じです。 私は基本的にテキスト丸暗記しようとしました。
なるほど:1
正直、学科の対策は先の方も書かれているように「徹底的に」暗記をするしかないのです。 一度出された問題は絶対に間違えない、×の選択肢なら即座に正しい文言に直せる、そして一度出た○の選択肢も次はどのように変形されて出るのかテキストを読んで推定しながら「この言葉(数値)が変わって出ても大丈夫」というまで徹底的に叩き込む必要があります。 叩き込む方法は人によって違うでしょうが、とにかく紙に書きまくったり、声に出して読んだり、語呂合わせで覚えるなんて本もわざわざ買って試したりもしました。 そこまでやっておけば新問が出ても消去法で対応できたりします。 皆んなが武勇伝や思い出話になってしまうのは、余りにも勉強が大変過ぎて寝不足にもなるし、人は辛すぎる記憶は忘れる、というせいもあると思います。 私はもう合格してからしばらく経ちましたが、あそこまで追い詰められた経験はあの試験以降ありません。 (仕事上のピンチは当然ありましたが、仕事なら組織としての対応になるので追い詰められ方が試験とはまた違う) 製図試験はそれこそ寝不足との闘いでかなりの記憶が飛んでいるのでアドバイスが不可能ですw
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