医療事務など、賃金も待遇も最低です。やならい方がいいですよ。 理由は簡単です。誰にでも無資格でもできる仕事だからです。 病院は、医者を頂点としたピラミッド型社会を形成しています。医者の下に看護師、薬剤師、放射線技士、理学療法士、管理栄養士などの国家資格の有資格者がいます。 唯一無資格でもできる仕事が医療事務や看護助手などの仕事です。 おそらくあなたが持っている「資格」というのは簡単で誰でも短時間で取得できる程度の民間資格ですよね。 医療の世界で資格として認められているのは例外なく国家資格のみです。 医療事務とか調剤事務の資格って、現場では無資格者扱いです。 そのため軽く見られます。 ユーキャン、キャリカレ、ニチイなどが医療事務の講座を開催して生徒を募集していますが、どれも講座受講料と受験料を目的としただけの資格商法です。 つまり、分かりやすく言えば「詐欺」みたいなモノです。 医療事務の仕事は、コンビニのバイトやスーパーのレジ打ちよりも時給が低いという統計結果も出ています。 いずれにせよ、みなさん長続きしないのが医療事務です。 まずは医療事務の現実について知るのがいいでしょう。 https://moguchan.info/entry34.html
>>どんどん進化していって人手はあまりいらなくなる仕事 真面目に回答します。 医療事務=診療報酬を算定する仕事と限定するなら、そうなります。 というか、もうとっくにそうなってます。 私は、病院事務の仕事を20年以上続けていますが、医事課の診療報酬算定業務は電子カルテの普及、レセプト電算化やレセプトチェックソフトの進化で大きく変わりました。 私が就職したころは紙カルテに書かれた処方や検査をレセコンに手入力していましたが、今では電子カルテから取り込むものが大半です。保険請求では、印刷した何千枚もの紙レセプトを月初めの10日間で手作業で点検・修正していたので大量の残業が発生していましたし、正職員だけでは点検しきれないので、外部委託のレセチェックの人が毎月、数日間派遣で来ていました。現在はチェックソフトにかけて、エラーとなったものを修正入力するだけなので大変簡単になりました。したがって診療報酬の算定や保険請求に割く人員や時間は大きく減りました。 ただし、病院全体の事務職員の必要人員は大して変わっていません。患者対応の窓口要員は同じように必要ですし(むしろ、以前よりも手厚いサービスを求める患者・家族が増えています)、他医療機関や介護福祉事業所との連携業務にも力を入れるようになったためです。また、病院の施設基準を維持するための統計資料の作成や各種指標、数値の算出が昔よりも格段に増えてもいます。このため、以前には存在しなったり、小規模だった事務系部門(地域連携室や診療情報管理室、診療支援室など)に多くの職員が在籍するようになりました。 国が決める病院の施設基準、指標、数値はどんどん変わるので、それらの変更に対応して医師や看護師その他の診療現場とコミュニケートして適切な数値を出せる仕組みを構築できる能力を持った事務系職員が求められています。 世間一般がイメージするようなステレオタイプな「医療事務」の数は減っていくでしょうが、それ以外の業務の重要性が増しています。小さな開業医、クリニックならあまり関係ないでしょうが、一定規模以上の病院なら経営を維持・向上させるために事務系職員は今後も必要ですよ。
将来性はない。
>将来性はない仕事でしょうか? はい、ありません。 >どんどん進化していって人手はあまりいらなくなる仕事として捉えていいでしょうか? 今後、AIが発達したら、なくなる仕事ナンバー1と言われています。 >自分の将来考えた時に、このまま医療事務で働いてていいのかなと思いました 変わるなら早いほうがいいです。 >専門学校2年 医療事務の専門学校なんて… 医療事務は無資格、未経験でできる雑用です。2年も行くなんて…金と時間を無駄にしましたね。 どうして、行く前に相談してくれなかったのですか? >資格もたくさんとりました、 資格ではありません。業者が金儲けのためだけに作った認定試験です。 金さえ払えば、どんなバカでも取れます。自分でも気付きませんでしたか?
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