解決済み
面接ではペラペラ喋れるのに面接以外だとコミュ障になります。 就活を終えた大学4年生です。普段は人と話すことが苦手なのに、面接になると性格が明るくなったり、頭が回転して口から言葉がすらすらと出てきます。そのおかげで面接の評価が良かったです。 しかし、面接以外のあまり仲良くない友達と話すとか人事の方と話すとかになると言葉がうまく出てこなくなります。 これはなぜなのでしょうか? 普段自分に自信もなく、すぐ顔真っ赤になったり声や手が震えるあがり症なのに、面接だけ自信満々になって気分が明るくなり笑顔で話すことができます。普段からこんな性格だったらいいのに…って思うのですがうまくいきません。
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面接は前もって準備ができるからじゃないでしょうか。 ちゃんと準備すれば苦手を克服することもできますし、 「これだけ準備したから大丈夫」と自信を持てるようになります。 自信を持てれば緊張も無くなります。 普段の会話に準備もクソも無いですから、苦手な部分が出てしまうのではないでしょうか。
HSP気質ではないでしょうか。
万事あがり症の自分からしたら特殊能力ですね。本番に強いんじゃないんですかね。 求められているときに対話が可能なら不安に思うことないと思います。あなたの良いところを自分でつぶさないように。
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