忘れず不採用連絡きっちりする人もいるし不採用は放置気味の人もいます。 エージェントは変えるというより複数付き合えばいいです。会社により求人範囲も多少違うので複数付き合った方が良い求人が出る可能性は上がります。 以前の転職で長期戦やったことがあり多くのエージェントを使い多くの応募と不採用経験をしたのでエージェントとの付き合いはかなり慣れて理解もしてきました。 まず、エージェントは企業がお客様で企業に対して要求に合った人材を紹介するという仕事ですので、まず自分は客じゃなく商品だという立ち位置を理解したうえで使えばよいです。 紹介成功して収入が初めて発生するという仕事で、結構1件の成功は大きい利益になります。その為、「採用の可能性がある物を忘れたり放置する可能性は無い」です。 逆に言うと、連絡無い=不採用と思えばよいです。 当然転職活動に慣れていないと不採用連絡がこない、失礼な会社だなど感じるかもしれませんが、こういう物だと思ってドライに考えてサクサク応募と他求人の探索をつづけた方が精神的に楽で楽しく転職活動できるかと思います。 実際人に不採用通知するのも気を使うちょっとやりにくい仕事と思います。ここに礼儀を求めない方がお互いやり易いです。私の場合長期戦で多くのエージェントと付き合い、数人長く付き合った人がいますが慣れた相手には「不採用は連絡なしでいいよ。条件合う求人あればどんどん紹介お願いします」と伝えてやってました。 別に1件2件に気合入れて応募してじっくり結果を待つような必要ないです。応募して面接依頼来たら面接したらよいだけです。 これぐらいの姿勢で転職活動した方が疲れず気楽に良い仕事見つけられますよ。
「1ヶ月半も待たされるなんてことがあるんでしょうか?」 ↓ エージェント側の責任でなく、単に求人側がなかなか結果を出さなかっただけの可能性もありますけどね。 「結果が複数の会社で一気に来た」 ↓ 一方でこちらの方はエージェントが結果連絡を控えていた可能性はあります。 「控えていた」はきれいな表現で、「忘れていた」「なにかの意図で保留していた」「握りつぶしていた」などの解釈も可能です。 質問者さんに不信感が生じてしまっているからには、あえてそのエージェントへの固執でなくていいのではないですか。そしてこの件をもって、他社に切り替える場合でも少々の警戒心を…
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