回答終了
23歳、女、無職です。4月から新卒として入社しましたが、11月で辞めました(最後の1ヶ月は休職)。原因は人間と関わるのが怖く適応障害になったためです。元から独りが好きで人と関わったり積極的に行動するのが苦手なのに営業事務として働きました。しかし、やはり電話や人間自体が怖くてしんどくなって辞めました。 心療内科にかかり、お医者さんに話す事で何か変われるかなと思ったのですがお医者さんにさえ自分の気持ちが全く伝えられず通うのも辞めました(伝えやすいようにあらかじめメモを取るという方法は、そもそもメモを渡したり伝える事ができるなら話せるじゃんと思います)。 何がしたいの?って聞かれたら瞬時に死にたいと思えるのですが楽しい日は楽しいので本気で死にたいかは自分でもわかりません。自傷することはあります。 学生時代はあと1年以内に死んでやると毎年思いながら結局生きたのでこれからも生きるとは思います.... 今は実家で生活して無職で毎日ダラダラ、本当に泥のように何もせずに生きてます。 車で1時間の場所にある一人暮らしアパートもそのままです。 ハンドメイドで物を作ってサイトで販売してみようかなと思って色々やってる途中です。全く売れませんが。 流石にダメだと思って、まずは単発バイトをして社会へのリハビリ(?)をしようと思ってます。思いながら数ヶ月過ぎました。 毎日求人サイトを見てこれできなそう。大丈夫かな。とネガティブになって結局応募せず...を繰り返しています。 学生時代、学校3年間ずっと友達におはようを言うことも緊張し続けるほど緊張しいというか常に不安というか... 親にもそんなこと言ってたら何にもできないよと言われて自分でもそりゃそうだと思います。でも社会に出ることや人間と関わるのが怖くてなかなか踏み出せません。 それこそハンドメイドで収入があれば良いなと思いますが現実そんなことはできないと思います。 このような状況を知恵袋に投稿しても「甘ったれるな働け」という回答しか来ないのは簡単に推測できます。ただ誰にも話せない状況と気持ちを言いたいだけでした。 質問という質問は無いのですが...社会不適合者はどうやって生きているんですかね...
早速の回答、ありがとうございます。そうなんです、文章だと話せます(何度も考えて書き直せるので)。それと、実際に話すのも高確率で「思ったより全然話せるし明るいね!」と言われますが、考え過ぎて暗いと思われたくない故にです。営業事務向いてると言われましたが本当は誰とも話したくないです。最初は話せるけどずっと続けてるとプツンと気力が切れて(?)しんどくなります。疲れます。
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2人がこの質問に共感しました
私のことかと思うくらい私と同じでびっくり。笑 23歳、一人暮らし、人と話すの嫌い、営業事務、電話無理、休日は家で何もせずぐたぐた、頑張ってまともに会話できてる風にはするから営業事務向いてると言われる、、 ただこんなに読みやすい文章を長文で書けてるから私よりは全然優れてると思うけどね..( ´・ω・`) 最近は転職活動しててハローワーク行ったりネットで求人見てるんだけど、自分が想像してるより世の中には色んな仕事があるんだなぁと思ってます。短期間でもいいから色んな仕事をやってみて、自分に合う仕事見つけようかなあ、まあ最悪一生バイト生活でもいいやと呑気にやってます。
3人が参考になると回答しました
多分、無理して合わない仕事したのがよくなかったと思います。私もあなたと同じで、一人で物を作ったり、一人で過ごすのが好きです。 HSPテストでHSPに当てはまるのですが、若い頃はもっともっと大変でした。 私の場合は、色と音に敏感で、隣の同僚の着ている服の配色が合わないだけで、頭が痛くなったり、ラジオがうるさくて頭にあたる感覚がしたりでした。 それで、もともと絵を描いたりが好きだったのやらで、現在はフリーランスのグラフィックデザイナー兼ライターです。 物を作るのが好きで、人との関わりが嫌なら、オンラインで動画とかwebサイト制作の仕事をしてみるのはどうですか? 私は、あなたより年齢がいっていますが、あなたくらいなら勉強して仕事が見つかると思います。 色々挑戦してみて自分にあう働き方探したらいいだけです。 まだ、若いので焦らないで無理しないで頑張ってください。
2人が参考になると回答しました
似たような状況で、精神科でASD診断を受けた25歳女です。 私も診断さえ降りれば何か変わるかな。という思いで精神科を受診しました。 そして診断書を持って上司に提出しました。 これまでに上司からの心無い言葉を受けていたので、診断書を提出することで上司が変わると思っていました。 しかし上司に言われたのは 「診断が降りたということは君は障害者雇用になるということ?それなら人事部やもっと上の人に話をしておかないとね。」 ということです。 状況が何も変わらないどころか悪化してしまいショックでした。 しかしながら貧乏だったのもあり、家族を支えていかなければならないため辞職してバイトをするという選択肢はあまりにも無謀でしたし、確実に破綻するのが目に見えていましたので、仕事を続けることを選びました。 どうこの壁を乗り越えるか?自分の障害と向き合うか?何故、自分が納得いく状況にならないのか?と考えました。 そのために上司からのパワハラの相談を恥ずかしさを捨てて、社内の人に言い回り、ASDの関連本や活躍している著名人のインタビューをググりまくりました。 話すことにも自分にも自信を失っていたので、美容院に行って話してみる、アパレル店員さんに話してみる、病院で行われている講座を受けてみる…色々しました。 そして今では、多少のストレスはありますが自分が納得して頑張ろうと思える状況に変えることができました。 一個人の経験からの回答にはなってしまいますが、今の状況を変えることを人に任せたり、期待してしまっては自分が納得できる方向にはいかないということです。 私も医療機関に期待をし、上司に自分の今後を任せてしまってい、自分で考えるだけではなく、行動してみることがなかったなと気付かされました。 求人サイトを見ること、ハンドメイドでの将来を想像をすることまで立ち上がっている質問者様なので、あと一歩だと思います。 人任せではなく自分で切り開いてみてください。 適応障害の方専門の求人もあると思います。 何か変わればいいなと、その環境や周りの人ではなく自分に期待をして歩んでみてください。 中途半端に終えたって、諦めたっていいので。
ハンドメイド好きならリハビリとして地元や小さなハンドメイドイベントに出店してみたらどうですか? 無理に接客する必要ないし、作品のこと聞かれたら答えるぐらいでいいですし。 作品の評価も間近で受け取れて活力になります。
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