教えて!しごとの先生
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将来幹部自衛官を目指している大学生です。

将来幹部自衛官を目指している大学生です。公務員が副業禁止であるということは承知しているのですが、私は個人的な趣味としてDTM(パソコン等を用いた音楽制作)をやっており、仮に自衛官になった場合、余暇の趣味で作成した楽曲を動画サイトに(収益化せずに)投稿することや頒布することは職務専念義務に抵触することが考えられるでしょうか?どなたかご教示願います。

170閲覧

知恵袋ユーザーさん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    兼業規制(副業禁止)の観点からは問題ありません。 「職務専念義務」(勤務時間内にやってないか) 「守秘義務」(職務上知り得た内容を発信してないか) 「信用失墜行為禁止」(あまりにも低俗であるとか過激であるとか) 「政治的行為制限」(「俺は〇〇の公務員だ!現政府は潰れてしまえ!」みたいな歌作るとか) などなど、気をつけなければいけないことは枚挙に暇ありませんが。

    2人が参考になると回答しました

  • 幹部自衛官は、将来自衛隊を背負う人間達です。 メインは幹部自衛官ですね。貴方の趣味は、幹部自衛官になって周りを見渡して、その時の雰囲気や立場で趣味の判断した方が良いです。

    1人が参考になると回答しました

  • あなたが作曲した楽曲であるのなら自由です。 しかし、そうでなく他人の曲を耳コピしたり 楽譜から起こす場合にはJASRACの許諾が必要になります

    1人が参考になると回答しました

  • はい。 収益がでなければ、問題無いのでは?

    1人が参考になると回答しました

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