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新型コロナ感染症とインフルエンザワクチンではどちらのワクチンを打ちますか。

新型コロナ感染症とインフルエンザワクチンではどちらのワクチンを打ちますか。(エッセンシャルワーカーなので迷ってます)コロナの方は感染力が強いが、副反応で熱等が有るし、インフルエンザは無いですが、職場では毎年皆さんやってますし、両方だと今年の様に接種計画が忙しいし、体への負担も有りそうで。と言ってやらなければやらないで後悔するかもしれませんし、元々呼吸器系等が弱いので。罹ると職場の目も有りそうで。 この秋ですが。

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回答(5件)

  • 新型コロナとインフルエンザの同時流行はないと言われていますが、なぜか現在インフルエンザAH3亜型(A香港型)の感染が広まっています。 医療崩壊を防ぐためにも両方受けるべきでしょう。

  • どちらも接種しません。 こちらが参考になるでしょう。 インフルエンザワクチン解説 元国立公衆衛生院 疫学部 感染症室長 母里啓子氏 https://www.youtube.com/watch?v=QbwzGFCRnNs コロナワクチン解説 京都大学 名誉教授 福島雅典 https://m.youtube.com/watch?v=paqgQPsjJz0 大阪市立大学 名誉教授 井上正康 https://sp.nicovideo.jp/watch/sm39630337 中村篤史 医師 https://twitter.com/Novaccinekita11/status/1595436030445834240 阿久根市議会 https://sp.nicovideo.jp/watch/sm41375267 コロナが始まり超過死亡が減少して ワクチンが始まり超過死亡が激増しています。 超過死亡者数 2011年 東日本大震災+56054人 2020年 コロナ −8338 2021年 ワクチン +67745人 2022年 約+100000人 戦後最大 東日本大震災以上の大惨事です。 怖いのは コロナではなくワクチンです。

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  • 最初の頃は感染予防効果があるような話でしたが今で無いと言われています。8ヶ月おきに接種すればいいと言われていたのに、直近では3ヶ月で抗体が無くなると言われました。次の接種は秋冬に医療従事者から行うそうですよ。このように科学的根拠も何も感じられないメチャクチャワクチン、また打ちたいですか?

  • どちらも受けるべきです。決めるのは貴方。 致死率はどちらも0.1%程度 大体 この辺りで終息しますから 今後も こんなものでしょう。症状はインフルエンザの方が強く出る人の方が多いと言われ始めました。 インフルエンザのワクチンは 今のところ ウイルスを使った弱毒化ワクチンです。有精卵を使って作る為 大量生産に向いていませんし 年により当たり外れが有ります。近い将来 RNAワクチンになっていくと思います。 大量生産が容易です・・・・これで 全体の価格も下がってくる気がします。

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