解決済み
相談支援専門員を辞めたい。 日々の業務と社長のキャラクターに疲れました。先日、社長に退職したいと申し出たところ、「年度内に後任が見つかれば交代、見つからなければ閉鎖だから利用者を割り振ってね」と言われました。 後任が見つかり、梅雨までに引き継ぎができれば御の字ですが、そんなにうまくいくのか… ハローワークで検索しましたが、まだ会社からは求人が出てませんでした。 40にもなって仕事を放り出すようで何となく罪悪感もありますが、辞めたい気持ちが勝りました。 妻は、恐らく最後の転職チャンスだから少し時間かけてでも納得のいく仕事を見つけられればOKと言っています。 就職活動にどんな影響があるか、そもそも本当に辞められるのか… 次の仕事をどうするかすら、これからです。 似たようなご経験ある方のご意見を伺いたいです。 できれば、今後は医療や福祉と関わりが薄い仕事をして、家族と過ごす時間を確保したいと思っています。 幸い工場や企業が多い地域なので、40代の未経験でも応募だけならできる企業がたくさんありましたが、実際のところどうなんでしょう? 特例子会社のサポート職員なんかがあれば理想的ですが。 8トン車が運転できる(免許区分)くらいで他に資格はありません。 退職時期が定まればフォークリフトや移動式クレーンの受講を考えてます。 【簡単な自己紹介+愚痴】 40代前半の精神保健福祉士です。 結婚を幾に県外から妻の地元に引っ越し、今の会社に転職して6年になります。 前職は精神科病院のデイケアで約10年間勤務しました。 年収は300チョイで前職から1割ダウン。 月~金の勤務で、たまに土曜も出ます。祝日も勤務なので、保育園が休みのときは有給で対応してます。 会社は訪問看護ステーションを本業としています。九州の片田舎で、従業員は10名程度。 求人表では訪問看護に同行する業務だったはずが、ほどなく会社は休止していた計画相談事業所を再開。ただ1人の相談支援専門員として5年になりました。前任者は私が入社する2年ほど前に辞めたそうで、ほぼ1からのスタートでした。 もともと、「訪問看護へ利用者を紹介する」がコンセプトだったので、現在の利用者は100名程度と少なめですが、田舎なので移動距離がけっこうあります。 会社はステーションを2つ持っていたのですが、職員が長続きせず、昨年秋の管理者の退職と同時期に、本店を、より人口の多い町にある支店だったステーションに移転。訪問看護の利用者は半分くらい他のステーションにお願いする始末。 計画相談はそのまま。 オフィスも小さな一人暮らし用アパートに経理の人たちと押し込められ、離れ小島状態です。 ちなみに会社設立から10年ほどで30名ほど退職者が出ているそうです。(経理の人が数えてた) 給料安くて拘束時間が長い、件数増やせと言う割りに時間外を認めない、残って仕事してると無能扱いなどが、これまでの退職者の本音です。ハッキリ物申した人もいたそうですが、「ワガママな変人」扱いされたそうです。 社長は全国展開を狙っているらしく、東京や札幌にチョイチョイ出張して社業は丸投げ。退職希望者が続いて大変な時期にも、県外のよその会社の訪問看護立ち上げ協力で不在。 そんな中での規模縮小だったので、同業者や関係者からは「ついに来たか」的な反応でした。 相談支援のほうは地域からは、それなりに信頼して頂けているのか、今でも事業所や基幹センター、役所などから新規の依頼がありますが、一旦それらはお断りしています。それでも5件ほどが進行中。 近々、実地指導も控えており、なんとなく気が休まりません。夜中や明け方に目が覚めるようになりました。気が重い日々を送っています。 長文になり失礼いたしました。
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事業所との雇用契約ですので、 規定の期間を得て退職出来ます。 残った利用者の処遇は 事業所が考える事ですので、 事業所が残って欲しいと思うのなら 待遇等を含めて改善したりする事ですので、 以前にも相談支援専門員の 退職者が多いとかは 法人に相談支援事業所を 運営する力量がないと言う事ですので 事業所閉鎖は質問者様の 責任ではありません。 本業の訪看事業所に利用者を送り込む為の 相談支援事業所であれば その様な事業所は淘汰されても 良いかと思われますが。 相談支援事業所は特定の事業者を 優遇する所ではありません。 中立な立場で行う所です。
そうだね:1
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