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看護師 毎日が勉強? 現在、准看護学校に通っている30代の男です。卒業後は進学し看護師の資格を取ろうと思っていまし…

看護師 毎日が勉強? 現在、准看護学校に通っている30代の男です。卒業後は進学し看護師の資格を取ろうと思っていました。 しかし私自身、根本的に勉強が嫌いなんです。物覚えも悪いし、不器用だし、学内でのテストはいつも赤点ギリギリ。 看護師をめざした理由は、人の命を助けられるような人になりたい。人から感謝される人になりたい。 など理由があったのですが、1番の大きな理由は昔から人間関係で悩むタイプだったので何かあってもすぐ辞めれて、次もすぐに見つかる仕事ということを重視した結果、看護師という道になりました。 今、こんなにヒーヒーいいながらカリキュラムをこなしてる感じだと正看の学校はもっと大変な思いをするのは目に見えています。 が、とりあえず卒業はします。 でも卒業後は進学か一般企業への就職をするか揺れています。 出来れば、一般病棟には勤めたくないです。介護施設か精神科がいいです。 というか働いてからも毎日勉強しなくてはいけないというのが本当に苦痛なのでそれが無いところがいいです。 甘ったれたこと言ってるのは重々承知していますし、新人の時から全く勉強したくないという訳ではありません。 ルーチンワークのように決まった仕事を毎日こなす働き方がしたいんです。 長々と書いてしまいましたが、看護師という職業は色々な働き方があれど、どの仕事も毎日が自己学習の連続ですか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(8件)

  • ベストアンサー

    准看上がりの正看です。 看護師の仕事は選り好みさえしなければ、はっきり言って潰しは効く職業だとわたしは思います。 また、質問者様が希望されている介護施設や精神科は医療よりは生活を支える側面が強いので、生活支援や安全管理を看護職として行いますが、これは質問者さまがイメージするルーティンワークになるかと思います。 そこでは大病院のように高度の医療知識を求められることはないでしょう。 しかしここ数年、介護の現場でも感染管理に関する業務を求められるなど医療職種としての責任はいつでもついてまわります。 感染看護の講義を受講すると、ディサービスや老健の看護師さんもたくさん参加されていました。 また、精神科の世界でも入院医療中心から地域生活中心へと国が施策を打ち出しており、看護師が地域連携の業務も担うことが多いです。 毎日机に向かって勉強までは言いませんが、社会時事に関心を持ち、自分にできることを見つけて自己研鑽する心構えは必要だと、わたしは思います。ルーティン業務は期待されない分、気は楽です。 でも質問者様が最初に抱いていた「人の命を助けられるような人になりたい。人から感謝される人になりたい」という気持ちは満たされない可能性はあるかもしれません。 自分の承認欲求のために仕事するのはどうかと思う方もいますが、自分の人生(時間)です、自分の欲求を満たすのが仕事の理由でも構わないと思います。 いずれにしろ、看護師はどの分野でも不足しています。じっくり考えて質問者様に合う現場でお力を発揮なさることを、現役の一看護師として歓迎いたします。

    なるほど:1

  • 総合病院で看護師(男)してます。ちょっと厳しいこといいますけど、 まず准看と正看で習うことって全然違います。とくに実習。准看の時点で嫌なら正看厳しいと思いますよ。それに准看より正看の学校の本試験のが難しいですし。 あと准看てそもそも雇ってくれるところ多くないです。なのですぐ見つかるわけではないです。新人から3年目までが大事なのにそこで介護施設やプシ行ったらずっと低レベルなままだと思いますよ。採血やサーフロもろくにできないてなると使えないですし。看護師なる以上、どこにいっても自己学習しないと仕事やってけないです。知識ないと仕事できないし、准看は正看より習ってること少ないからその面からも苦労しますよ。准看で勉強してないとか言ってる人もいますがそれは上に正看が付いてるから。 嫌なら目指すべきではないと思います。そんな甘い世界じゃないです。

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  • 私は40代で 私も勉強ができる方ではないので勉強と両立不可と思い すでに常勤辞めてアルバイト契約+派遣で回しています それでも赤点ギリギリでした 今現在過去問やって100点で60点足りないうえに必須が半分 文面を見る限りクリニックや精神科や療養系でしょうね 救急施設は同じ病気でも対応が全く違うこともあるので定年まで勉強です

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  • 自分の都合で人生を決めるのは社会が変わらないならになら正しい。しかし大元が 准看護師制度の課題解決に向けた取組み 准看護師教育制度については、1996年に当時の厚生省「准看護婦問題調査検討会報告書」において「21世紀の初頭の早い段階をめどに看護婦養成制度の統合に努める」と提言されていますが、いまだ実現に至っていません。本会では、引き続き、准看護師養成の停止を目指し ということは貴方の職業人生の間に准看護師という制度はなくなりますよ。

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