コールセンターについて 現在ではインバウンドのコールセンターに勤務しています 在宅のアウトバウンドに変更を検討しています…

Question

コールセンターについて
現在ではインバウンドのコールセンターに勤務しています
在宅のアウトバウンドに変更を検討しています
アウトバウンドというインバウンド
両方経験された方メリットデメリット教えてください
もちろん人によって向き不向きはあるだらうと思いますが

Answer 1

通販のコールセンターで受電を1年していました。
そのあと発信を1年して退職。
今は電力会社のコールセンターで発信のみの部署にいます。

＜受電＞
「メリット」
・なし
「デメリット」
・どんな内容か予測を立てるほど不安になる
・出た瞬間にブチ切れてる客に当たる
・忙しいと切っても切っても電話を取る必要がある

＜発信＞
「メリット」
・たとえご指摘対応でもこっちからかけるので心の準備ができる
・相手からの質問も予想して準備できる
・積滞という概念がない
「デメリット」
・感謝されない
・営業系やアンケート系は数字を求められる（生産性や契約件数）

私は今の仕事は全くの未経験ですが、
発信しかしないのでとても楽です。
こっちが確認したいことや伝えたいことだけを相手に伝えて
それ以外の質問が来たら対応範囲外なのでこちらへお問い合わせをと
別の窓口の電話番号を教えてさよならするだけです。
受電業務はもう二度とやりたくないですね。

Answer 2

在宅のアウトバウンドは珍しいですね。
ノルマがあるアウトバウンドは精神的にきついですが、自分のペースで話が出来るので元々そういうのが得意な人は合います。
難易度ではインバウンドより簡単な場合が多いですが、アウトバウンドは感謝されることが少なく邪険にされ続けるので早く辞めがちです。