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転職活動中の男性です。外資系の一次面接を通過しました。 一次面接の相手の方は、採用部門のマネージャーの方でした。

転職活動中の男性です。外資系の一次面接を通過しました。 一次面接の相手の方は、採用部門のマネージャーの方でした。外資系企業では採用部門の長が内定を決めるというのが一般的なようですが実際はどうですか?(書類選考に関しては実際にその方による選考でした) それとも「マネージャーがやられたようだな。だが奴は採用担当の中でも最弱」などと、もっととんでもない人が今後立ちはだかることもあるのでしょうか‥? ほぼ決まりだと思った矢先、残り2回の面接を指定してきたため戸惑っております‥。

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知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

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    外資系企業に長らく勤務しています。外資系企業ばかりの勤務なので転職も多々あります。 日本企業と違い、外資系企業の部門に予算の割り当てをしていると同時に責任と権利を持っています(日本法人の規模が小さいと日本法人の代表が持つ、決して人事部門ではない)。 外資系企業の人事部門の採用関係者は、あくまでも求人を出している部門のコーディネータです。 あくまでも一例ですが、書類選考後一次面接は求人を出している部門のマネージャー(人事部門採用関係者が同席する場合あり)。 二次面接はディレクター又は部門長となります(人事部門採用関係者が同席する場合あり)。 そして求人案件のポジションによっては海外親会社VPを最終面接となります(日本法人の規模が小さいと日本法人代表がその求人を出している部門長を兼任する場合あり)。 ご承知の通り、この選考過程で全ての選考者にOKをもらわなければなりません。また選考者の誰かひとりでもNGを出せば選考は終了となります。 このように外資系では各部門の責任と権利がはっきり分かれています。

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