教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 回答終了

システムエンジニアが残業多いのって一年かかるプロジェクトを半年でやれとか無茶言われるからですか?

システムエンジニアが残業多いのって一年かかるプロジェクトを半年でやれとか無茶言われるからですか?

137閲覧

知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • 元々のスケジュールがタイトっていうのは結構ありますね。 無理だ、って言ってるのに、出来る出来る、と甘く見る人も結構多いですから。 他には、見積もり段階では見えてこなかった作業がポンポン出てくる、顧客の言ってることがコロコロ変わる、人によって言うことが違う、あたりでしょうか。 設計の承諾もらって、すでに製造に入っているのに、要件定義を覆すことを平気で言ってくる顧客って結構います。(んなもん、簡単でしょ?とか、こっちは高い金払ってんだよ、という態度の人って、結構いますから) すべて計画通りに行くことなんてほぼないです。 あとは単にスキル不足ってこともあります。 みんなが皆んな、ハイレベル、ということはほぼないですからね。 むしろ、ほとんどの人が普通か低レベルです。特に下請けになればなるほど、質が低いですね。 低レベルなエンジニアで固められたプロジェクトは悲惨です。 指揮する側に問題ある場合もありますが、言うこと聞かないわ、勝手に判断して勝手に動き出すわ、収拾がつかない状態になることもよくあります。特に、人足りなくて、とりあえず人増員したときなんか、そういう事態になりやすいですね。 何か起きれば、事あるごとに、出来る人が尻拭いに当たらされるので、慢性的に残業ばっかり、と言う人もいます。

    続きを読む
  • ・途中の仕様変更や仕様追加が頻繁に起きがち ・バグや不具合など、実装中に発生する問題解決に手間取る という原因が多いですね。もちろん一定のバッファはあらかじめ見込んでおきますが。

    続きを読む
  • 確かにそれもありますが、私の思う最も多いケースは (1)業務範囲が次第に拡大していくケース (2)バグなども含めた見積もりの困難さ だと思います。 システムエンジニアの持つ業務範囲というのは結構曖昧なことが多く、仕様の策定から提案、見積もり、実装、バグ修正、外注先との交渉など、思いのほか業務は多岐にわたります。一つの機能実装においても、これらの要素が複雑に絡み合うことが多く、自然と関わる業務範囲が拡大してしまうことが多いです。 また、見積もりの難しさというのも課題で、バグ修正や予想外のトラブルというのがつきもので、当初見積もりした期間や予算から何倍も膨らむというのは日常茶飯事です。 これらの問題を残業によって解消するかどうかは、会社の方針や個人の考え方によりますが、業務量や見積もりに困難がつきまとうというのがシステムエンジニアのある意味で宿命だと思います。

    続きを読む

    ID非表示さん

< 質問に関する求人 >

システムエンジニア(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

エンジニア(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    情報収集に関する質問をキーワードで探す

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: この仕事教えて

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる