落ちる人の特徴はありますね。そもそも試験というのはある一つの型ですから、その型に向いている、向いてないがあります。私の見たところ、周囲を見ても、一級建築士試験、特に製図試験は、頭が良くても、おっとり型の人は向いてないところがあると思います。どっちかというとせっかち、がむしゃら、なりふりかまわぬタイプのほうが向いた試験です。まあ実際、超短期決戦試験なんですから当たり前ですが。
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特徴 だめなのは、人の話聞いてない、勝手な解釈をする、 余計な考えだかポリシーだかで余計な事するやつ。 サクッと受かるのは、やはり冷静で優秀なのはそうです。 センスも多少なりとも必要だし、運も必要。 1番は自分を俯瞰的に見てコントロールできるようにならないと。
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合格する覚悟が無ければ、何度受験しても落ちます。 満点合格を目指さなければ、合格は出来ません! 満点を取れる実力があっても本番では8~9割くらいの力しか出し切れないことは良くあることですが、それでも合格できるのは、満点合格できるだけのスキルがあるからです。 特に一級建築士試験は、正答率8割がなければ、確実に合格はできません。 いつも合格ラインぎりぎりを狙っているような実力では、毎回、ほんの僅差で落ちます! これでは、何度受験しても同じことの繰り返しです!
運と度胸ですね。 あれこれ悩んで、進まないのはだめです。 あと素直かどうかです。 最後まで作図が完成できない人、実力はあるのにメンタル的に負けてしまう人。この人達は何年もやっていました。 自分の思いが強く課題の要求より自分のやりたい様にプランを作る人。この人達はどこかで気付くと合格してるようです。 私もこの試験で色々学びました。 完成させると言う目標のためにある程度で見切りをつける事。 ミスがないか適時チェックする事。 課題の要求に合わせてこだわり過ぎずに柔軟に対応する事。 ここで身に付けたことは仕事でも役立っています。
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