【就活】面接でどこまで本音で話すべきか プラントエンジニアリング業界、メーカーの開発職等に就かれている方に特にお聞きした…

Question

【就活】面接でどこまで本音で話すべきか
プラントエンジニアリング業界、メーカーの開発職等に就かれている方に特にお聞きしたいです。私には、大学時代トラウマ的なエピソードがあり、それが今志望している企業では致命的な欠点である気がするのです。

そのエピソードというのは、こうです。

僕は今まで勉強が中心で、あまり人をまとめた経験がありませんでした。

そんな大学2年の時、150名ほどのサークルの新歓の幹事長を、半分立候補、半分推薦のような形（おそらく、人当たりが良かったため）で受け持つことに。

新歓長の仕事は、新歓グループ10名ほどをまとめ、新歓に関する学祭イベントや飲み会、呼び込みなどの統括をすることです。

しかし、当初から新歓グループ全体のやる気がなく、みんな面倒そうだったので、面倒な事務処理等は全て自分が一人で受け持っていました。

ところが、仕事量が多く、だんだん予定通りに事が運ばなくなり、結局締切間近でみんなを引き連れて大焦りでイベントを遂行することになりました。

友達にあれやこれや助けてもらって、何とか例年通りの新入生を獲得することはできたのですが、

はっきり言って、新歓長としてはダメダメでした。

反省点としては、
・新歓グループ内での情報の共有、役割分担を怠った。

これがいわゆる「仕事できない人間確定演出」だと僕は考え、その後はアルバイトや研究で情報共有をきちっとするようにはなったのですが、

あの時、はっきり言うと自分は「皆の予定を考えて、皆のスケジュール管理をする」
ことが苦手だと感じました。

エピソードはこんな感じなんですけど、

問題は僕が今目指している企業が
プラントエンジニアリング業界なんです。

要は、納期が決まっていて、技術的な知見をもとに人を動かして、プラントを建てる仕事です。

なんでプラントエンジニアリングなのかと言うと、
・単純に商材に興味がある
・海外にバンバン行ける、駐在できる
・高収入
・バリバリ働ける
・コミュニケーション力を磨きたい

こんな感じです。

いわゆる、「できるやつ」になりたい一心です。

質問なんですけど、

このエピソードを本音で語ると、「こいつはヤバい奴だな」と思われると思いますか？

僕がプラントエンジニアリング業界を目指すのは間違っていると思いますか？

Answer 1

全く問題ありません。
失敗を避けて生きてきた人間より、失敗を早めにしておいた方がいいに決まってます。
ただ、ここに書いたようなダラダラしたものでなく、もっと適格に話してください。