心臓疾患がある人が」介護施設で働くことは常識外れですか 面接時に話して採用されたのに診断書を出した途端に辞めることを …

Question

心臓疾患がある人が」介護施設で働くことは常識外れですか
面接時に話して採用されたのに診断書を出した途端に辞めることを
誘導尋問されました。結局、辞めて元々いた施設に戻り１か月です介護業務も制限を許されています。ただ、何を考えているのか分からない
スタッフがどう思われているのか気になっていつも以上に動き回っています

Answer 1

常識外れというより、自分の身は、自分で守った方が良いですよ。

心臓疾患のある方は、入浴介助は危険です。←やっていたら、中止をお勧めします。

後、緊急事態が起こった時も…

浴室と施設内の温度差によるものから、心臓に負担が掛かる。

急激な運動、動作による負担です。

受け入れてくれる施設は、質問者さんの事より、人手不足を解消したいだけ。

採用されなかった施設は、質問者さんの健康状態を考えての事です。

スタッフは、質問者さんの既往歴は知っていても、知らなくても、心無い発言をします。

実際にありました。
入浴介助をしないと「何で、あの人だけ？？」と言う人。

心臓に疾患がある為、入浴介助は禁止です。と通達すると…

「良いわねぇ〜．私も心臓疾患あり！と言えば良かったぁ〜」と言う人。

心臓疾患があっても、外面からは分かりませんので、
質問者さんが、頑張れば頑張る程、スタッフは「元気じゃん！あれだけ出来るんだから、入浴介助も出来るでしょう！」となります。

結果、負担が大きくなるから、危険なんです。

スタッフも、理解してくれる人達なら良いけど、介護職の人って、意地悪な人が多いですよね。(悲)

お大事にして下さいね。

Answer 2

心疾患の状態によるのでは？

雇う側からすると、心疾患だと知っていたのに 業務を任せて身体に問題が起きた場合に責任追及されると面倒だから できれば採用はしたがらないだろうなと思います。