アルバイト先のコンビニのオーナーの考え方に共感できず、ストレスを感じます。 オーナーは、バイト同士は助け合うべきだと常…

Question

アルバイト先のコンビニのオーナーの考え方に共感できず、ストレスを感じます。

オーナーは、バイト同士は助け合うべきだと常々言っています。例えば、シフトに入る予定だった人が風邪をひいて出られなくなったらそこを補う人を見つけてから休むのが常識だ。シフトに空きがあったら組織のために率先して入るべきだ。好きな時にだけシフトに入るのは自分勝手で、固定で入るべきだ。
などです。

私の考えが特殊なのかもしれませんが、アルバイトにそこまでしっかり帰属意識を持たせてシフトに入らせることに洗脳のような色がどうしても見えてしまい、従うことが苦痛です。
帰属意識や組織のためという気持ちの薄い私はこのアルバイトは向いてないのでしょうか？

Answer 1

それは良いように洗脳されているだけです

代理のスタッフを手配するのは店長の仕事です

貴方は正常です
お店の変更をおすすめします

Answer 2

コンビニオーナーの立場としては、病気などで入れない場合、バイトどおしで交代を見つけてくれるのが一番楽だからそう言ってるだけですね。
雇用契約にはそのようなルールはありません。

ただ病欠だけはどうしようもできませんし、質問者さんもひとまずバイトどおしで聞いてみるのは、社会人(学生アルバイトといえど)として必要かと思います。それでも変わりが見つからない場合、正直に言って休ませてもらう。そこまでやってあれば、オーナーも鬼じゃないと思います。
体調が悪いにも関わらず、従業員を働かせていたらオーナーに責任が問われます。
あと、シフトを固定で入るべきというのも、オーナーがシフトを組みやすいがためなので、ある程度パターンは伝えといていいとおもいますが、この日は入れないとはっきり言うべきです。(たとえば、土日は午前入れるけど、〇日は入れないとか)

Answer 3

はい、あなたにそこの仕事は向いていません。

「自分はこの仕事に向いている」とでも思っていたんですか？

Answer 4

いや、代わりを見つけるのに越したことはないけど、最終的なシフトの調整は上司の責任だよ。
バイトなんだから入りたい時に入るのが当たり前。
あなたがそのバイトが向いてないんじゃなくて、そこのバイトは辞めてもいい。