解決済み
〝正社員と非正規労働者大して違いはない〟って持論なのですが共感する、しない、その他意見いただけますか?正規と非正規雇用の違いは「出世の有無」「社会保険の有無」「解雇されにくいか、されやすいか」と考えています。 このご時世、正社員とて出世・昇給の可能性は低いです。 非正規雇用とて現場は人手不足が実態なので簡単にクビにはなりません。会社によっては非正規雇用にも社会保険をつけてくれます。 よって〝正社員と非正規労働者大して違いはない〟と結論です。 実際、正規雇用の方が分が良いのは確かなのですが、非正規雇用を見下している世の中の風潮が感じられ見下しすぎと思います。
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うちの会社は、全国80支店あるんですが、正社員がいません。役員と非正規で構成されています。こういう会社にいるので、ちょっと特殊ではありますが、貴方の言ってることがよくわかります。 ただうちの会社は、非正規を見下しているようなところは、まったくなくて、接し方も全部敬語になっていますし、働く上では、貴方が指摘する違いだけですね。 実際、どうかって考えてみると、非正規側は、その待遇の良さにやめる人がとても少ないです。低賃金ですが、やめないですね。取締役側は、めっちゃきついのでやめる人もいますけどね。このあたり、実際に経験してみて、思うのですが、正社員という枠組み自体が、やっぱりどうでもいい感じがしますね。まあ役員になる前の「準役員」みたいな地位でいいかもね。 非正規って表現は、本当におかしいですね。まあ政治家が糞だからさ。
なるほど:1
決定的な違いは、有期(非正規)雇用は、最大5年間しか継続できないということです。(本人の意思で有期雇用に留まることは可能です) よって、無期(正規)雇用にしたくないと判断されたら、多くの会社で5年で満期となります。 一方、優秀なら5年を待たず、会社は無期雇用にしたがります。 当然優秀と判断したのですから、有期雇用に対して好待遇を得られる可能性が高いです。 無論、優秀であっても本人の考えで有期雇用に留まる人はいますので、有期雇用=能力が低いというわけではありませんが、無期雇用を望むのに、そうならないということは、その会社での評価は決して高くないということです。
そもそも生涯年収が違うので、正規と非正規はかなり違うと思います。 大差がない企業ならそこはブラック企業でしょう。
>正規と非正規雇用の違いは「出世の有無」「社会保険の有無」「解雇されにくいか、されやすいか」と考えています。 「出世の有無」は大きな違いです。 「解雇されにくいか、されやすいか」は微妙 非正規雇用は「可能性はない」 正規雇用「可能性は低い」で、大きな差です。 どんなに頑張っても非正規雇用は0ですから。 「解雇されにくいか、されやすいか」は正社員は理由がないとクビにできない。非正規は期間満了がある。 で、自分の意見は〝正社員と非正規労働者大して違いはない〟ではなく「正社員と非正規労働者という区分けを廃止しろ」です。 正社員を守りすぎです。 だから、活性化しない。 正社員も「能力がない」でどんどんクビにすればいい。 社外の業種・業務別の労働組合を作って、そこに労働者は属するべき。 そこから各会社に入る。 転職は当たり前というか、しない方がおかしいというレベルにすべき。 こうなれば、能力がある人間は高給取りになり、ない人間は仕事を失う。 最低ラインは、生活保護という形で国が保証する。 最低ラインにいるか、能力を高めて高給取りになるかは本人次第 こうすべき。
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