解決済み
2級建築士に合格しその翌年宅建の勉強してました。 仕事内容的に、建築士は取らなきゃいけないけど宅建士は無理して取らなくてもよかったので、途中で挫折して辞めちゃいました。 宅建、1つ1つが紛らわしくて難しいですね。 5問免除あっても、多くの得点を取らなきゃいけないし、合格点も毎年変わるし、最近難化してるようで、先輩も6年連続で落ちてて本当に大変なんだなと思います。 ただ、建築士は記念受験する人が少ないですね。
なるほど:4
宅建・二級建築士どちらも持ってます。 学科なら宅建・二級建築士どちらも変わらないですが、製図試験が地獄ですよ。 製図試験受けたら分かります。 個人的感想ですが、 二級建築士(製図)>>>二級建築士(学科)=宅建 です。 合格率については、宅建合格率16%といっても宅建と二級建築士では受験資格の関係上母集団の質が違うので、単純比較はできません。 ※宅建:受験資格なし、二級建築士:学歴or実務経験 この点を理解している人が非常に少ない印象です。
なるほど:5
そうだね:1
二級建築士しかもってないのですが、 質問者様の仰るように学科だけで見ると宅建のほうが難しいかもしれせん。 ただ建築士試験は学科合格者のみが受けられる製図試験がありこの試験はひとつの回答がない試験です。そのため資格学校も難しいと言うのでしょう。
なるほど:2
二級建築士は、勉強したこともないので回答に窮しますが、 そもそも建設関係の資格試験は、他の国家資格試験と比較したとき、どの資格試験も基本的に難易度低いです。 建設関係の資格試験と宅建を比較したとき、そりゃ、法律会計など社会科学系試験の宅建の方が難しくて当然ですので、質問者さんが、そのように感じるのは当然だろうな。。。と容易に想像はできます。おそらく事実そのとおりでしょう。 私も宅建に合格(自己採点49/50,2018年度合格)していますが、法律会計など社会科学系試験の資格の中では宅建は、一番下の階層の易しい部類に入ります。 宅建は、日商簿記2級や、FP技能士2級と難易度的には同程度の試験ですので。。。 普段から自学自習をする習慣のある人にとって宅建は、かなり易しい部類に入ります。
なるほど:1
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