解決済み
20代であるのに、身だしなみがひどい女性について。当時その女性は23歳、新規オープンの眼科で受付をしていました。病院では清潔感が大切なのに「長い髪に大量の白髪、目頭にはいつも白くて丸い目ヤニ、目頭に生えるまつげにくっついてその白い目ヤニが蟹の目のようになっており、白いナース服はふくよかな体型でパンパンではち切れそう、さらにその下の太いブラジャーがスケスケ!仕事が終了してその通勤の私服は、薄い紺のニットから脇腹の段がわかり、作業着色のチノパンはパンティラインがくっきり浮き出て、大きく張り出したパッツパツのズボンに上履きのような、その足をさらに太く短く見せるペッタンコの靴を合わせる! じょ○○い大学の大卒だといっていたけれど、大学では毎日私服であり、その私服とメイク、髪型をどうするかといった別の勉強ができたはずなのです!いくらなんでも、ヘドが出るほどの酷い不恰好なのですが、社会人として、通勤や仕事服が、このようにひどい人っているものなのでしょうか?これよりすごい人を知っている方、すごい回答をお待ちしております!
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ごめんなさい、かつての私がそうでした。今では周囲の人からもお洒落さん呼ばわりされますが、20歳過ぎまではほとんど関心がありませんでした。 さて、ご質問文にあることがとにかく紛れもない事実でしたら、以下の要因が考えられます。 ①(彼女の)親御さんがファッション・メイクにあまり関心がない 蛙の子は蛙。子供は小さいうちから親の些細な仕草などを真似たりして、あれこれ勉強しますよね。ご家庭によっては、親子揃ってお洒落好きな人たちもいます。 ところが、昔からファッション・美容にさほど関心を寄せていない親御さんがいれば、子供は当然それを見て習得していきます。 実際に私の母や姉がこのタイプです。もちろん身だしなみには注意を払っています。 ②彼女が自閉症スペクトラム障害の当事者かもしれない これはごく稀なケースですが、人によっては必要最低限の身だしなみすらできない方がいます。私もその当事者で、幼い頃は身だしなみ一つ何もかも理解できていませんでした。 特に生まれつき知的障害も抱えている方でしたら、それがより色濃く出やすいです。 ※但し当事者全員ではありません。中にはきちんとされている方もいますので、くれぐれも誤解なきようにお願いします。 大量の白髪はともかく、フケ・目やに・虫歯まみれの方、たまに見かけます。自己管理すらままならないので。 仮に彼女がそれでしたら、本来は定期的な受診が必要不可欠です。このまま放置しておくのは決して良くありません。 それから、自閉症スペクトラム障害当事者の特性によっては、裏方のお仕事がとっても安全なことも多々あります。高学歴の方も何気なくいますよ。 ここまで記すとヘイトスピーチがネット上でも飛び交う恐れがありますが、参考までに記載しておきました。
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