放課後デイの責任者です 良いと思いますよ あなたが教員や保育士の免許を持っているならなおさら良いです 特に資格はなくても支援員として採用されますが 上の免許を持っていれば児童指導員として採用され 重宝されると思います デイは単なる預かりではありません その子どもの将来の姿をイメージし 少しでも自立や自活に近づくお手伝いをすることろ そう考えています あれこれ試行錯誤しながら支援の方法を考えますが そのことを面倒だと思わずに楽しいと感じられることが必須条件だと思っています 宝探し感覚ですかね そういう考え方でデイの職員になったとしたら やりがいを感じると思いますよ 給料は そんなに高くないと思いますが^^
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『そもそも論』になりますが、4年制大学を出たあとの人生設計はどうなんでしょう。 一流商社に入って年収は4桁…。 当然のようにタワマンに住んで、高級外車を乗り回す…。 例えば、こういったイメージだったとしたら、いくら正規職員といっても放デイ(…というよりも福祉職全般に言えることですが)への就職は止めた方が賢明です。 恐らくは、どんなに頑張っても、どんなに年を重ねても年収が500万を超えることは無いでしょうし、特に放デイなどは常に廃業のリスクがついて回る業態ですからね。 そうではなく、大学はFランだし…とか、福祉に特別な思い入れがある…とかであれば、就職先としては選択のひとつになり得ると思います。 ただ、あくまでも『やりがい重視』の職場ですから、サービス残業や無理な出勤命令なども覚悟しないといけません。 回避策としては公立の福祉施設や、大規模な福祉法人(放デイ以外にも多くの福祉事業所を持つ法人)を選ぶことですかね。 そういったところは労働組合が機能していて、少なくとも生活をしていくだけの収入を得ることや、ブラックな職場環境の改善などが可能です。 まぁそれでも初年度の年収は300万ちょっと…だったり、休日出勤が多すぎるとか、当然のようにあると思いますが。 以上のことを踏まえた上で、検討されることをオススメいたします。
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