解決済み
現在、教育学部に通っている大学2年生です。 公立の小学校教諭になることが夢なのですが、悩んでいることがいくつかあるので、相談に乗って頂けると嬉しいです。 ・進路について少し先の話にはなるのですが、ストレートで教員になるのではなく、1度就職をしてから教員になろうと思っています。 理由としては、教採の合格率を考慮すると、万が一落ちた時のことを考えて、一度就職をして5年ほど働いてから教採にチャレンジした方が安全だと思ったからです。 私自身、正規雇用というものにこだわりがあるので、臨時教員などの道は避けたいと考えています。 なので、これから就活に力を入れて、就職をした後、余裕が生まれたタイミングで教採向けの予備校に通い、教採に挑みたいと思いました。 一応、4年生時に教採は受けるつもりです。 上記の内容に違和感を覚える部分があったり、アトバイスがあれば、コメントお願いします。 ・就職先について 教育学部に進学したため、就職先が絞られているのが現状です。おすすめの就職先があれば、教えていただけると嬉しいです。 浅はかな思考であるとは思いますので、意見を貰えるとありがたいです。 よろしくお願いします。
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民間企業に5年間勤めたとして その間に勉強なんてできないですよ? 一生懸命仕事して、生活して 時には楽しんでいるうちに わざわざ「今の仕事を捨てる」という リスクを背負いながら 抜けていく知識よりも多くを詰め込むことって できると思いますか? 小学校の教員採用試験なんて ちょっと勉強すれば誰でも受かります そんな試験にビビっちゃっている人が 曲がりなりにも就職した後に 今以上に頑張って勉強できるとは 全く思えません。 なんとなれば あなたが民間企業に就職した後も その仕事についての勉強が山のようにあるのですよ。 「教育学部」ですから 就職するときにも 就職してからもハンデがあるのです。 もしも現実的に考えるなら 地元での「高倍率」を避けたいなら 東京都の小学校を受けて 「現職」になってしまえば良いんです 東京はたかだか2倍程度 どんな民間企業よりも倍率が低いし なおかつ、レベルが低いです。 地方の人もウエルカム状態。 ここで現職になってしまえば 地元に帰るときも「現職」わくで 緩やかな試験で正規採用されます。 しかも、小学校教諭としての スキルも磨かれているわけです こっちの方がよっぽど現実的です
うーーーん、現場が怖くなるんじゃないだろうか 私は塾業界にいたので教員から移ってくる人や、教員になる人までいましたけど、あなたの作戦のポイントはこの2つ 絶対獲れると思って全力で打ち込めるのは、そりゃ高3がピーク 5年後のあなたにロッキーのテーマが鳴り響き、すべてをなげうって、生卵を飲み込んでトレーニングに打ち込めるか? 相手は東京学芸大学をはじめとする国公立教育大の4年生が主流 アポロよりもきついかもしれんで 子どもの現場は年をとるほど怖い ご存じのようにきらわれたら、きもいと評判がついたら、一気に学級崩壊まで転がり始めるのが学校授業です。 臨時をやらないということは現場無しで、金八先生や北野先生になれるだけの腕前・・・・・本当にあるんかなぁ とくに怖いのは、おっかなびっくりで、子どもに見透かされる この2つの面では、あなたが凡人であるなら、けっこうリスキーです。 反面で授業の世界には天才もいます。成績は教育大のエースで授業はダウンタウンみたいな才能あふれる先生もいるので、そういう場合には、全然関係が無いともいえる
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