解決済み
寝だめをしている休みにフト思う。個人の時間と言っても仕事の疲れを取るために、平日の残業三昧での睡眠不足を解消するために、休みを使っている。個人の生活の割り振りを考えてみると仕事に関係しない事ってあるの?「仕事は段取りが8分」と言われるよう(段取りは仕事に入りますよね?)にこれじゃあ「生活=仕事」になっていますよね? ・朝早く起きる →余裕をもって出勤するため=仕事の段取り ・朝飯を食う →始業からフルパワーを出せるため=仕事の段取り ・朝シャン歯磨き髭剃り洗顔 →職場で客や他社員に迷惑をかけない=仕事の段取り ・通勤で今日の仕事のシミュレーションを頭の中でする=仕事の段取り ・出勤して着替えて始業時間まで職場の掃除清掃整理整頓=仕事の段取り <仕事中> ・就業時間を過ぎたら明日のために掃除清掃整理整頓=明日の準備 ・帰宅中は今日の復習を頭の中で=明日の準備 ・帰宅したら今日の日報メモを入力記録=明日の準備 ・仕事の継続性を図るために筋トレ体操する=明日の準備 ・風呂で今日の疲れとり清潔にも保つ=明日の準備 ・晩飯を食べて明日のための栄養を取る健康を維持する=明日の準備 ・ネットで世の中の流れを知りアンテナを張り仕事に役立てる=明日の準備 ・早寝する=明日の準備
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段取り八部仕事二分 ですから段取りは仕事に入らないんじゃないでしょうか? つまり週40時間労働(週168時間のうち)の仕事は40/168=約2割ですよね。 眠るのも仕事のために休むという段取りなのでしょう。 ブラック企業では朝礼で堂々と「仕事の事を第一に生きろ!」とかTOPが堂々と訓示しますから(笑)
1人が参考になると回答しました
寝だめではなく、睡眠不足による睡眠負債の返済です。 睡眠負債には利子が付いて増えます。 活動時間の前借りをして、睡眠時間を増やしてまで働いているのなら、むしろ「生活<仕事」です。 返済が追い付かずに溜め込みすぎれば過労死です。命賭けですからね。
仕事の事前準備、本当に素晴らしいですね。 頭で考えてもなかなか出来ないです。いつも締め切りに追われ、たまにそれすら忘れてミスするなど、行き当たりばったりな私からしたら、なかなか出来ることではないな、と尊敬いたしました。 良かれ悪かれ時間配分上、生活のメインが仕事ですから、あなたのマックスパワーを発揮すべく注力するのは理に叶っております。 ただ、合理的でない部分が2つほど確認できました。 ・平日が残業三昧であるところ。→時間効率の観点から改善の余地があります。平日、「定時であがれる様な段取り」についての基本的概念がすっぽり抜けてます。 ・寝溜め・・・って、疲労回復手段としては、あまり効率的ではありません。若いうちは良くても歳食ったら目が覚めてしまうし(笑)。 たぶん、休暇前日に早寝してないからですよね? 上記をふまえて提案ですが、休日における趣味やらプライベートの他者(ご友人、恋人など)との交流も仕事以上に段取りつけて、成果も期待しつつすすめたらさらに宜しいかと存じあげます。 では。
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