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定年が伸びることについてそんなに悪いことだと思わないのですが、皆さんはどう思いますか?私は仕事のように毎日決められた時間を拘束されないと、すぐに生活リズムが崩れて不健康になります。(結婚して子供もいるのにです)そして、働くことは嫌いでなく、第一線で働けなくても仕事を深く理解したり、自分の役に立てる事を探して勝手にやりがいを見つけられるタイプです。 また、プライベートではあまり社交的でなく、どちらかというと面倒くさいのですが、仕事だと逆に積極的になります。 そういった事を考えると、老後まで働けるなら今欲しい物/やりたいことを我慢してそこまで切羽詰まって貯金しなくてもいいし、もし健康が悪化して働けなくても、若い時と比べ人生ほとんど終わってるので楽観的に貧乏生活できます。 昔は老後資金が潤滑だったからいいけど、今は働かせて貰えないと逆に若い時間を犠牲にして、老後資金を貯めないといけなくなりますよね。しかも、定年が伸びなければ老後にアルバイトの就活ですよね。定年が伸びてくれれば、老後もホワイトワーカーで働けるなんて、貧乏人からすれば逆に助かります。 そう考えると定年が伸びるのは良いことなのではないでしょうか。
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反対です。 働きたい人は働けばいいし、そうでない人は働く必要はないです。 ※個人的には、人生を充実させるために仕事をすべきだと考えています。 そもそも、従業員と会社が決めることであって、政府が口出しすることではないです。会社側にとっては使えない老人社員を雇用し続けることは大きな負担です。(もちろん、有能な老人社員も大勢います) 国民の反発を恐れて、政府は年金政策だけを変更することをしませんでした。妥協案として、企業に雇用延長という責任を押し付けているだけです。 本来は、年金支給開始年齢の繰り上げと定年は別問題であるべきです。 (働きたい人や有能な人は定年後でも仕事をすればよいです) 定年とは、結局のところ金銭解雇に他なりません。 政府は従業員の解雇を認めていませんが、定年も定年前の解雇もやっていることは同じです。年齢に従って解雇できるかどうかを決めるのは変ですし、解雇を規制するなら非正規労働者の権利拡大をすべきです。 日本の制度はいたるところで変な部分があります。
再雇用で働いてます。 やはり、ピンピンコロリが一番ですね。 ただ、再雇用では残業など一切せず楽してます。
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