解決済み
◆商業簿記2級の問題 ◆受取配当金(源泉所得税) の考え方について教えて下さい。 【テキスト問題】普通預金口座に、現在保有している〇〇株式会社の株式に対する期末配当金¥360,000(源泉所得税20%を控除後)が入金された旨の通知があった。 【回答】 (借方)普通預金¥360,000/(貸方)受取配当金¥450,000 (借方)仮払い法人税¥90,000 です。 【私の回答】 (借方)普通預金¥360,000/(貸方)? と全く ・期末配当金 ・源泉所得税 が理解できておらず、テキスト(スッキリわかる商業簿記2級(第14版))を探しても見当たらず(間違いなく見落とし)困っております。 お分かりになる方、考え方を教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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会社が受け取る利息(受取利息)や配当金(受取配当金)も会社の儲けなので税金がかかります。 そこでその処理の仕方は、受取配当金の入金額は源泉所得税20%が控除された手取額で、 この差し引き:源泉所得税は会社の法人税の前払いと考え仮払法人税等で処理をする、 そういう方法をとります。
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360,000:x=80%:20%
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