解決済み
日本人って死ぬまで働きたい人の割合が諸外国に比べて高いような気がするのですが、どう思われますか?例えば、「性風俗店で働きたい」と女性が話した場合、「若いうちだけだ」といった返答をよく聞きますが、20〜30代にかけて高時給で働いて一生分稼げば、あとは働かなくていいですよね? この「若いうちだけだ」の裏側には、生涯現役の思想があるように思います。 また、性風俗店で働くのとスポーツ選手って稼げるのは若いときというところでは同じなのに、どうしてここまで世間の印象は変わるのでしょうか? スポーツ選手を引退して、コーチやその他のスポーツ関係の職に就ける人はかなり少ないと為末大氏や武井壮氏が仰っていました。
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風俗嬢などはしっかり7年とか8年働けば(容姿や単価にもよりますが)会社員(OL)の生涯賃金分はゆうに稼ぎ切れますからね。お金の管理さえしっかりできればあとはフリーターでもしながら生活出来ます。 性風俗店で働くのとスポーツ選手って。。 >>それは風俗嬢の多くは納税していないと思われているのと 堂々と自分の職業を言えない人が風俗嬢の場合は多いという事が大きな理由なんじゃないですかね。 世間様にこの仕事してます!と堂々と言えないっていう時点でスポーツを職業とする人との差はあると思いますよ。 あと日本人の場合は投資などで老後の資産形成をあまりちゃんとできていない事も諸外国とは事情が違うとも言えると思います 精々年金と少々の保険のみという高齢者が殆どなのが現状なのでできるだけ長く働いて老後の資金をと考える人が日本に於いては多いと思いますよ。
まずは貴方がデータを示すべきと思います はい 共通点が少ないから
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