回答終了
製造業で働いている人に聞きます。 製造業の場合、人材及び設備への積極的な投資が必要だと思いますが、中小メーカーの場合、資本力の乏しさからそのどちらか一方に偏った投資しかできていない企業が多いです。そこで質問ですが、もしあなたが、中小メーカーの設備投資しかできていない企業、人材投資しかできていない企業の両方から内定をもらった場合、どちらの内定を承諾しますか? 職種は生産技術職・設備保全職、残業時間はどちらも毎日2-3時間以上、休日出勤は職種がらどちらも月に数回あり・代休なし、残業代はどちらも全額支給の場合でお答えください。また、どちらもなしという回答はやめてください。
「設備投資しかしてない企業」「人材投資しかしてない企業」だと誤解を与えてしまうので、下記の表現に変えます。 「設備投資しかしてない企業」は 「社員の待遇改善や社員教育等の人材投資をあまりしていないようにみえる。だけど新しい機械やロボットを導入したり、工場も建て替え、各地に分散していた生産拠点を集約し、積極的にIoT化もしようとしてる等のように、設備投資に関しては積極的に行っている」企業 に変えます。 「人材投資しかしてない企業」は 「古い機械を使っており、工場の建屋もかなり古く、生産拠点も同じ市内の各地に分散し、IoT化もあまり積極的に行っていないようにみえる。しかし、中小企業ながらも初任給や昇給率は大手企業並みに高く、福利厚生も中小企業の中では充実しており、資格手当もあり、人材教育も積極的に行っている等のように、人材投資に関しては積極的に行っている」企業 に変えます。
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設備投資ができる企業ですね。 設備投資ができなければ、人材が揃っていてもどうにもならない事が多いです。 騙し騙し使っていた設備を最終的に予備品が手に入らなくなり設備を更新した結果、生産性が倍近くまで伸び、結果的に設備投資を数年で回収できたの、設備投資は必要です。 また、新しい技術を取り入れなければ、衰退していくと感じています。
たとえ設備投資が数字のうえで過剰気味でも、その会社独自の強み(アドバンテージ)があり、その分野の将来性が明るかったら、過剰とは言わず先見性がある投資といえる。 逆に財務がシッカリしているように数字上見えても、これといったアドバンテージもなく、業界自体の将来性も不透明なら、就職先として堅いとはいえない。 本当の意味で設備投資が過剰なのか、適正なのか、不足しているのかは、その会社の今後の株価を当てる様なもの。 過剰で会社がつぶれる事もあれば、不足で後れをとりつぶれることもあるわけで。 つまりそのあたりは当の経営陣にも正解(適正)はわからない事で、それを入社前の質問者さんが、この会社は設備投資偏っているとか判断できることでは無いと思うのですが。
設備投資しか出来ない企業ですね。そもそも内定が降りてる時点で、設備と人材に投資してることになるけどね。よってこの質問は破綻してるけどね。
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