解決済み
外国人お断りについて 理容店を経営しています。近所の専門学校へ留学生が多いため、日本語を話す事が出来ない方が多く来店します。韓国や中国の方は片言の日本語で通じるか、英単語でなんとかやり取りできるので問題ないのですが、中東系やインド等の方々は英語も日本語も全く通じない方が多々来店します。 英語でコミュニケーションが取れないお客様は、日本語が通じる方と一緒でなければお断りと貼り紙していますが全く効果はありません。 話が通じないため、気に食わないとクシを取り返して大声で文句を言ったりしますし、オーダーが全く取れないため当店でのカットは難しいとジェスチャーしようものなら大声をだして激昂したりします。 椅子にふんぞり返って「とにかくやれ!」と言った態度です。 口コミが広がるのも早いので、なんとかカットしてもらえると次々知り合いが増えるようになってしまいます。 店としても横柄な方が多いため、スタッフもストレスとなって辞めることにもなり、常に求人に苦労していますし、待合に外国人が多いと日本人の客さえ敬遠します。 店の存続、自分の家族の生活に直結する話なのですが、外国人お断りは差別なのでしょうか? 現状、コミュニケーションが取れないお客様はとしていますが、英語での掲示が無意味な以上、「外国人」で括らないと解決しないのですが同じような悩みを持っている店舗経営者はどうしているのでしょうか? 綺麗事では生活出来ませんので、同じ境遇の経営者の方の意見が聞きたいです。 業界は問いません。
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インバウンド対応のオーダー表が、配られたと思います。 それを使えばほとんどの国に対応できると思います。 また、嫌ならその国の言葉で入店お断りを貼らないと理解出来ないと思います。
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差別ではなくて、区別ですからね。 横柄なお客は帰って貰いましょう。 警察介入が一番手っ取り早いです。 帰ってください。と丁重に言って、帰らなければ、立派な犯罪なので、警察に連絡すれば即対応してくれますよ。
なるほど:1
このピンチを逆に利用しては? たとえば、専用のタブレットを用意して翻訳アプリを活用したり、外国人向けのメニューを作るのはどうですか? また、外国人の方に限り、利用規約書みたいなのを英語で制作して、サインしてもらう。 メニューでどれか選んでもらって、料金も載せて急に話し出して会話が難しい場合は、翻訳アプリを活用したりすれば、ストレスも減るような気がしますし、かって繁盛するかもです。 求人条件に英語を話せる人間を雇うのも手です。 外国人と日本人を分けた席にするとか(背の高い外国の方向けの席を別で用意してるんでるとか理由にして)混在していなければ日本人の方も不安にならないかも。 あとは、究極ですが、ネット予約の方オンリーにする。 それなら、日本語読めない人は予約すらできない状況になります。 ホットペッパービューティーならクーポンもあるし、参入してもよいかもしれないですよ。 自身はデザインの仕事をしているので、メニュー作り、やってあげたいと切に思ってしまいます。 どうぞ、うまくご解決できますように…
なるほど:1
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