回答終了
放課後デイ児発管です 支援学級の担任もしていました 支援学級や支援学校のお子さんが主に利用しますが 言葉や態度を鵜呑みにせず 「何がそうさせているか?」汲み取ることが必要です 「やりたくない」という言葉にはいろいろな意味が込められています そこを読み取り どうしたら「やってみよう」という気持ちに代えて「できた」「やった」「本当はやりたかったんだ」という気持ちで終わらせてあげることが大切です そのことを面倒だと思わずに楽しめることは必須条件です あとは 指示を言葉だけでなくしぐさや表情や簡単なイラストなどで伝えられること これも意外と重要です 資格は保育士や学校の教員などですが それは大人の話で子どもにとってはそんなものは関係ありません 最終的には「この人は自分のことを分かってくれている」という安心感だと思います 近くに放課後デイがあるなら ぜひボランティアやアルバイトなどをしてみてください どんなところか体験すれば 自分が向ているかどうかわかると思います 学校が無理なので 放課後デイを選ぶという消去法的な考えで放課後デイを選ぶのだけはやめてくださいね
小学校の実習でむいてないと思ったなら、児童養護施設とかもむかないと思いますよ。
児童養護施設で暮らしていた経験があります。 職員さんでなくて子ども側ですみません、回答させていただきますね。 メリット ・対象年齢が広く、10年ほど施設で育つ子もいるので、勤続年数を重ねると子供の大きな成長が見られてやりがいを感じる。 ・近年の児童養護施設は小規模化しており、少人数で家庭的な雰囲気で暮らすため、子ども一人一人に寄り添った支援ができる。 デメリット ・シフト制なので生活リズムが整わない。夜勤、宿直がキツいかもしれません。 ・子どもの問題行動への対応が難しい。それぞれ様々な背景があり複雑な家庭環境なので心理的にその影響を受けている子ばかりです。 私が職員さんを見ていて感じていたのは、このようなところでしょうかね。
放課後デイサービスに限るけど メリットとしては少人数を相手として見れるし高学年が居たらその子たちとも協力出来るので負担は少ない 学校がある日は実質的な子供との接触が少ないしやるべきこと(宿題をやらせて終わり次第外や中で遊んでいるところを監視する)がハッキリしている デメリットとしては保護者から直接金銭のやり取りをすること 各イベント毎に企画などを考えなくてはいけない 学校が夏休みや冬休みの日はほぼ朝から夕方まで出勤で一時も子供たちから目を配らせなければいけない 向いている人は何よりも子供が好きでありレクなどの催し物が好きで子供たちに関わる危機管理能力がある 向いてない人は子供たちがどう伝えたいかちゃんと汲み取らない人 挨拶や礼儀 マナーがちゃんとしてない人 体力に自信が無い人(若い人は大抵外遊びに駆り出されるので疲れます)
< 質問に関する求人 >
学校の先生(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る