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手取りが10万円台の人達って就活の時募集要項の給料に関しての欄見てないのでしょうか?Twitterでよく「手取りが14万円」やら「16万円」など見ます。決まってそこには賃金が低いから生活がきつい、みたいな内容です。 あと「朝から晩まで働いて、手取りが16万円」みたいなのも見ます。 たくさん働いてる社員に生活ギリギリな賃金しか出せない企業もどうかとおもうのですが、「まずその賃金に納得した上でその企業に就職したのでは?」とも同時に思ってしまいます。 探せばいくらでも手取りが20万以上になる企業たくさんありますよね。 朝から晩まで働けるポテンシャルがあるなら何故そこに就職しないの?と疑問に思います。 なぜ、手取り10万円台のところにわざわざ就職するのですか?
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募集要項に月給20万円とあっても、手取り額は約16万円です。 給料から天引きされる税金などがあるからです。 「所得税」「住民税」の他に、所定労働時間が一定以上だと「雇用保険」「健康保険」「厚生年金」 の社会保険料があります。他に企業年金や財形貯蓄などもあったりします。 2022年一律に初任給を決定している企業の場合、大学卒で210,854円、高校卒で173,032円だったそうです。 初任給-税金・社会保険料など=手取り 日本は低賃金だけでなく就職難です。 中小企業でも採用が少なくなっています。良い大学を出ても希望通りにはいかず給料が安い企業でしか働けない人もいます。正社員採用は少なく契約社員(正社員より給料が少ない)でしか働けない人もいます。
そういう所じゃないと採用されない人がいるんですよ。察して。
おそらくビジョン的なものがあるのでは?一例でいうと飲食店です。 寿司屋イタリアンレストラン、ラーメン屋など、修行の身ですから安いです。 しかし下積み十年もしたら独立できますよね。暖簾分け含め。そしたらそれまでの我慢の時を凌駕する可能性もあります。 他でいうと美容師ですね。カットさせてもらえるまでに辞める人が大半という業界です。オシャレなお店でオシャレな服装髪型で働けるという好きを仕事に選んだ人達。もちろん頑張って耐えれば憧れのカット、スタイリストになれるわけで、独立開業も可能ですし。 ただただカットだけすぐやりたい!という人ならオシャレではないけどカット専門店で腕を磨くということも可能です。 あとは、それらに共通するのは定時までの給与はいくら。そのあと帰るの?ってとこだと思います。いわゆるサビ残、あくまで自発的にと協調圧力かけて無給でやらせてるようなとこだと思います。 しかしこれらは当たり前と化してるのでなかなか改善は無理ですね。 閉店後修行な業界なので。 嫌なら時給でくれるような工場にいけばいいです。 ただそれをしないのは独立なり狙ってるからと思います。 しかし吐き出したいのでカキコしてるんです。
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