人員不足 2名不足しており、リカバリーのため、早出残、 昼休みを15分で、2年対応してきました。 ストレスで、瞼の痙攣、…

Question

人員不足
2名不足しており、リカバリーのため、早出残、
昼休みを15分で、2年対応してきました。
ストレスで、瞼の痙攣、便秘、逆流性食道炎、
痰の絡み、吃音など症状があります。職場も話しやすい同僚がおらず、ミスをしてさらに溝が深まります。
個人的にもう限界だと感じています。
ですが、ここからうまく体勢を取り戻せるならトライしたいです。
良い方法はありますでしょうか。

Answer 1

以前から吃音があった訳ではなく、職場のストレスで吃音がでるようになったということですか？

私は吃音者ですが、製造の仕事をしていました。
コンピュータ制御の機械で機械の部品を作る仕事でした。
仕事の半分は計算とプログラミングで、肉体的には楽でした。
現場にはいろいろとおもしろい問題が潜んでおり、私はそれを考えることに熱中しました。
自宅に帰っても考えていましたが、それを考えるのはおもしろかったので苦にならなかったです。
私は一にも二にも仕事力をつけることが大事だと考えています。

で、あなたの場合ですが、あなたの職場は労働時間が長いのですか？
それで体調を壊しているのですか？
かつ、あなたは今の仕事は好きではないのですか？
それならば、転職を考えてもよいかも知れませんね。
ただし退職したら、再就職時に退職の理由を訊かれます。
退職するのであれば、退職をプラスに転ずるようなビジョンをもって退職すべきですね。
キャリアアップにつながるような退職の仕方をすべきですね。
それについては、ハローワークで相談したらよいと思います。