二十年前にはちょっとした技術職でそこそこ高収入だった、時計職人とカメラ屋も現在では個人店舗は難しいのでしょうか？

Question

二十年前にはちょっとした技術職でそこそこ高収入だった、時計職人とカメラ屋も現在では個人店舗は難しいのでしょうか？

Answer 1

「ヨドバシなどで売っている販売価格が、当店の仕入れ価格だ」とカメラ屋のお姉さんが言っていました。
現像も昔のように多くないし、フィルムなんて売れないし、収入が無いそうです。

時計職人も、街中の個人商店では精々電池交換で、あんなもの素人でも出来ます。

厳しいでしょうね。

Answer 2

うちの近所の時計屋さんも、次の世代の跡継ぎが居ないので、閉店してるお店も多い。 その中には、時計の販売を止めて、オメガの時計の修理に特化して、営業してるお店有りますね。
近隣のデパートのオメガ時計の修理は
全て、そのお店にて修理してます。
特殊な時計や、系列のもっと高級時計は、海外の直営店の修理工房に行くと
聞いてます。ブランド時計の修理は、
決まったお店でしか、純正部品が供給されないと言われる。 安い修理店に、
修理頼むと、部品が差し替えられる。
次に正規修理店での修理が出来ない可能性有り。
終わります。