30代後半の天涯孤独でパート勤務の女性が、60代の年金暮らしの彼氏と団地で10年以上同棲してました。

Question

30代後半の天涯孤独でパート勤務の女性が、60代の年金暮らしの彼氏と団地で10年以上同棲してました。60彼氏は女性の借金を返してくれたり、ペット禁止の団地でも猫を飼う女性に黙っていたりしてくれてました。

その後女性は50代の彼氏ができ、そちらと結婚することに。
60代彼氏は挨拶にきた新しい彼氏に「彼女を幸せにしてください。」と言って女性も「あたし幸せにしてもらうわ。」と感動のお別れ。

しかしいざ50代男性と結婚したものの、旦那が工場の正社員をクビになりパートになったり、結婚してすぐに旦那の親の介護をさせられたり、
子供が欲しいのに旦那は協力しなかったり、旦那の前妻との息子夫婦や孫や親戚との付き合いが大変だったりと、
幸せどころか不幸の連続。
女性は「結婚前と話が違うわ。助けて。」と元彼の60代男性に電話するが、何度かけても音信不通。
なぜ60元彼は女性からの電話に出ない？

Answer 1

シンプルに別れた彼女に未練がない。
復縁希望していないからだと思う。

気持ちがない人を助ける義理はない。
そもそも乗り換えられているからプライドがあるなら出るはずがない。

例外として60代男性は闘病中の可能性もなきにしもあらず。

Answer 2

別れたら、そりゃ出ませんよ
一生チヤホヤしてもらえると自分に都合のいい妄想でもしてましたか？

Answer 3

借金まで返して優しく接したのに、他の男に走った。
最後は見栄で幸せになれ、と言ったが本心では裏切りやがって、
恩知らず。と思ってる。
電話に出てくれると思う方が変。
60男に尽くしてやったと思うのも変。

Answer 4

他に好きな人ができたのか。
もう興味がなくなったのか。

どちらにしても自分から縁を切った相手に何度も電話するその女は最悪。