回答終了
今月の残業時間が60時間を超えそうで、上司から、もう残業しないようにと言われました。 しかし、次から次へと仕事を投げられます。 仕事は営業と事務の兼任のような形です。元は営業のみでしたが、事務の方が退職されて、一時的に引き継ぎ、そのまま二足の草鞋を履かされている状態です。 次々と仕事をいってくるあたり、 実質的に残業するなではなく、60時間以上は残業をつけるなという意図だと解釈できるような話なのですが、 こういう時、どうするのが良いのでしょうか? ただでさえ、明らかなタスクの過多、長い残業で不満です。 周りにはしてる人が沢山いますが、私はサビ残をする気はありません。甘えだとか、いう人もいますが、 働いた分の金は貰わないと働きたくありません。 絶対にです。 しかしながら、仕事が残っていても、時間になったのでと言って帰れば、私以外にその仕事をする人がいません。 選択肢としては ①60時間以上でも残業をつけて申請する。 それを圧力で揉み消したなら揉み消したという形をつくる。録音なり、申請を承認しなかったの記録なり。 (最悪は労基や弁護士沙汰にする。そのための準備) ②定時になったら、仕事を放置してでも帰る。 どうなろうが知ったことでは無いという態度で開き直る。 ③業務過多を理由に、営業の仕事を極力断る。 新規獲得の飛び込みではなく、ルート営業に近い形なので、予定があると言い張り、こちらから出向かない。 呼ばれても電話やメールで済むものは済ませる。 それでクレームが入ろうと知ったことでは無いという態度を取る。 どれをとっても、 煙たがられて異動させられるか、人を増やして貰えるかのどちらかだと思いますが、 どうするのが正解でしょうか?
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質問者様が35歳ぐらいまでなら、時間以外の方法で解決するべきでは って思います。誰かが残業60時間もしなければならない仕事って、他の人にとっては定時で帰れる分の仕事量だったりもします。 自己成長と給与の為にも、私だったら、試行錯誤しながら考えます。 35歳過ぎているなら、上司に泣きついてください。 そのぐらいの年齢になると、仕事に対する考え方も今更変えられないし、極端な成長も見込めない。すべての責任を上司に擦り付けるのが、賢いやり方です。
正解・・不正解・・は分かりません・・。 私は行動に出ました。 時間外が60時間超えた辺りから考えまして・・ 時間外分、お休みとりました。 上司は承知しましたので。 満額つけて下さいとも伝えて・・。 お休み明けから時間外は極力減らし定時退勤もしましたね・・。 ついでに業務端末(会社用)は持ち帰らないスタイルに変更・・。 夜と公休日は休む。 業務分散出来ませんか?
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