教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 回答終了

55歳のシングルマザーです。 新卒(22歳)で業界専門新聞社(小さい会社です)に入社し記者をしておりますが 6…

55歳のシングルマザーです。 新卒(22歳)で業界専門新聞社(小さい会社です)に入社し記者をしておりますが 60歳の定年を迎える前に退職し、専門学校に進んで鍼灸師とあんまマッサージ指圧師の資格をとり、 鍼灸とマッサージの仕事をしたいと思っています。 針灸の世界に惹かれている(交通事故で動かなかった肩が針灸で動くようになった)のと、人に喜んでいただける技術を身につけ、磨き、健康な限り定年無しに仕事をしたいという気持ちがあります。また記者として健康に関するテーマを取材することが多く、人(とくに女性)の心身のケアにも興味があります。 また、学ぶ気力があり体が健康な今の年齢のうちに、新しいことに挑戦し人生の後半に向かいたい思いもあります。 楽な仕事ではもちろんなく、 ずっと研鑽が必要な世界ということは認識しているつもりです。 子供の学費はなんとか貯め、古いマンションのローンもほぼ完済しました。 学費と在学中の生活費はギリギリあります(貯蓄は非常に少ないですが)。 ご質問は以下の2つです。 鍼灸とマッサージの世界におられる方がいらっしゃいましたら、 教えていただけますとありがたいです。 ・50代後半でも就職は可能でしょうか?(貯金をほぼ使い果たしそうなので開業資金はないのと、まずは組織で経験を積みたいです) ・鍼灸師のやりがいはどこにありますか? 長文失礼しました。 よろしくお願いします。

続きを読む

176閲覧

回答(4件)

  • 先ずは今お住まいのところから通える範囲で募集されている鍼灸師の求人情報を見てみた方が良いと思います。 既にマンションも買われているので、これからどこにでも引っ越すというわけではないですよね? 整体院含め、マッサージを希望する人は多いけれど、鍼灸をして欲しいと希望する人って意外と限られてるんですよね、、、。 なので、鍼灸を扱う店舗は意外と少ない・求人が無い・あってもパートでお給料も取り立てて高くない・年齢制限あり、の場合があるんですよ。 特に質問者さんは来年から学校に行ってストレートで合格しても卒業時59歳。 採用も若い人よりは難しいです。 個人的には、定年退職まで勤めた方が良い気がしますけど、、、学費とその間の生活費でほぼ貯金使い切ってしまう状態だと、鍼灸師としての仕事が無かったりあっても安いパートだったりしたら、ローン完済してても生活きついでしょうから。 鍼灸師になれても、鍼灸よりマッサージメインのところが多いので、腕をつけるためには鍼灸でしっかりやってるところが良いでしょうから店舗選びも大事ですしね。 先ずは求人情報を見てみては?

    続きを読む

    なるほど:1

  • 女性なら問題ないです。 むしろ、女性の方が開業しても成功しやすいし、仕事も取ってきやすいです。 記者をしていた経験を活かして、施設営業で施設長や施設を経営してる社長、事務長さん等アポを取り回れば、利用者さんの中からご家族経由で紹介してくれたりされやすいです。 女性の場合、安心感があります。 以前記者をしてて健康をテーマに仕事してたという営業トークが出来ればかなり強みになります。 就職も女性なら婦人科医師や心療内科の先生とも仲良くなり仕事もらいやすいです。 実際に何人か知ってます。 鍼灸と健康をテーマに講演会等も出来るなら尚更歓迎されるんではないでしょうか。女性特有の健康問題だったり。 コロナ後遺症に対する鍼灸のアプローチが今は需要もあり多いです。 マッサージは体力勝負なとこがありますが、鍼灸でいけばいくらでも可能性はあります。 レディース鍼灸でされてる先生で検索されたら様々なやり方やコラボでされてる方いますよ。 50代半ばなら問題ありません。

    続きを読む

    なるほど:1

  • 医学・医療のパラダイム転換、革命的大変化が起きようとしている。現代医学も含めて、これまでの治療法は理論的に間違っていたことが明らかになっているのです。それを人々が認識、理解することによって、これまでの治療法による治療は行われなくなります。 現代医学における薬物療法の大部分、さらに、鍼灸やマッサージ、漢方薬、アーユルヴェーダなどのような代替療法で治療する患者はいなくなります。したがって、間もなくそれらの治療法は消滅していくことになる。薬剤師や鍼灸師など、医療系はお勧めできません。

    続きを読む

    なるほど:1

  • 鍼灸マッサージ師です。 50歳過ぎて入学してくる人は、クラスに1~3人ぐらいはいます。 勉強に付いて行くのは大変だと思いますが、やる気があれば何とかなると思います。 就職に関して。 店舗勤務の就職先は限られると思います。 「就職先が全く無い」という事はありませんが、店舗はなるべく若い人を取りたいので、誰も寄り付かないような就職先しか無い可能性があります。 鍼灸業界そのものがブラックで、残業代の未払いなんて今でも普通にあります。 長時間労働などは、修行だと思って我慢すれば済むかもしれませんが、チェーン展開しているようなブラック企業は詐欺まがいの商売をしているところが多いです。 (高額なサプリメントや健康器具の売り付け、数十万もするような回数券の販売、高齢者へのクレジット契約など) 知り合いが入社した会社は、新人研修と称して毎日100本営業電話をかけるノルマがあったそうです。 そういう会社は、マッサージや鍼灸とか関係なくなっちゃいますから。 まともな就職先が全く無いというわけではありませんので「間違った会社を選ぶと大変な事になる」というお話しです。 マッサージの資格があれば、訪問マッサージの仕事をする選択肢もあります。 高齢者や障害のある方など、自力で外出出来ない人の家へ訪問してマッサージをやります。 訪問を受けられる人の規定があり、健康保険適用のマッサージになります。 鍼灸施術をする事もありますが、基本的にはマッサージ中心なので「鍼灸をやりたい」という人には向かないかもしれません。 店舗勤務よりも訪問の方が給料は高めです。 学費と生活費は貯蓄されているという事ですが、在学中に追加でお金がかかるのでなるべく貯蓄しておきましょう。 ※後から購入する教科書や参考書代、教材費。 ※パンフレットや学校案内などでは説明されない施設利用料を後から取る学校もあります。

    続きを読む

    なるほど:1

< 質問に関する求人 >

指圧師(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

鍼灸師(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 転職

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる