解決済み
自己PRが書けないです履歴書、職務経歴書の自己PRが書けない、というのはもう千回くらい聞かれている質問だと思いますが、内容の良し悪し以前に「書くことへの抵抗感」が滅茶苦茶強い場合どうしたらよいのでしょうか。 大した人間ではないから書けない…というのも勿論あるのですが、 首席ではないにしろ大学で卒業に問題の無い単位を得、短期ですが留学もし、バイトもそれなりにし、ということで、 客観的に見て普通程度の経験はあると思います。 それらの中から書けている人がたくさんいるし、そうすべきだ、とも思います。 就職課の方には「ネットで例文を幾つか探して文章を自分っぽく改造するくらいでいいのよ」とは言われましたが、結局それは、中身の伴わないパクリのでっちあげ、嘘だよな、と思うと罪悪感?みたいなのに襲われます。 高校や大学の入試の自己PR欄は、「●●賞受賞」とか「●●資格取得」のような定量化できるもので埋めてきましたが、就活ではそうもいかないので頑張らなければならないのですが、そうやってでっちあげようとしてみても「こんなの嘘だ」「こんなちょっとしたことをこんなに大げさに書くなんて傲慢だ」という気持ちになって仕上げることができません。 最近では「自己PR」という文字を見るだけで涙が出て喉が詰まる感じがします。 自己PRに限らず、自分で自分をほめるということへの抵抗が非常に強い、というのは指摘されました。 でもそれを乗り越えて書かなければいけないし、就活など嘘のつきあいゲームなのだと割り切らないと社会では生きていけないし。でもそんなことをぐるぐる考えても、結局出来上がらないし。そういうことで躓いているのだから結局自分はダメ人間だし、でもダメ人間でも書かなければいけないし、書類だけではなく面接でも自己PRは必要だし。でもこの質問を打っているだけでも泣いているし、という状況です。 こういった場合、まずは何をどうしたらいいのでしょうか。
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私自身の就活経験から述べます。 自己PRを書くことが目的になっていませんか?その先に面接がありますよ。ESがパクリだ大袈裟だなんだ考える必要はないしそんな事で悩む時間があったら受ける会社や業界の研究をした方が良いと思います。 アドバイスですが、相手、受ける会社のことを考えるのを意識してみてはいかがですか。 具体的に面接を想定してみましょう。 面接時に「なぜその会社が好きか。その業界が好きか。こんな仕事がしてみたい」などお話しになると思います。その時にどんな内容を話すでしょうか。ES作りはその発表の下書き作成だと考えて、落とし込むのはいかがでしょうか。 抽象的なのですが、要は逆転の発想で、面接を想定したエントリーシートを作るのです。 私は、会社が知りたいのは「あなたがどんな人間か?」ではなく「この人はしっかり働いてくれるのか?」だと考え、こうした思考でエントリーシートを作成しました。 この方法だと、受ける会社によってエントリーシートを変える必要があり、かなり負担は増えますが、その分面接時には役立つかなと思います。 最後になりますが、ESは就活のスタート地点です。あまり内容にこだわりすぎずに、まずは書き上げることを目標にしてはいかがでしょうか。 就活、応援しています。
大丈夫ですよ。 世の中は人手不足ですから。 特に人手不足の介護職とかトラック運転手とかなら、「即採用!明日からでも来れますか?」となりますよ。
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